「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



https://www.hackster.io/arundale/sqlite3-library-for-esp32-arduino-core-a76ad1
https://twitter.com/Hacksterio/status/1050383466934792192

面白いな。
ESP32(Arduino環境)用のSQLite3ライブラリ。

SDカードにおいたSQLite3用DBファイルをアクセス
して、1000万件を数秒以内に検索できるらしい。
書き込みもできるみたい。

ちょっと試してみたいな。




https://twitter.com/make_jp/status/1049826317087035392

3Dプリンタ用のやわらかい磁ゴムシートサーフェイス。

こういうのすごい便利そうで欲しかったりするん
だけど、ヒートベッドって、アルミ製だったり
しないんだっけ?鉄?

あと、磁力が失われないように、ヒートベッドの設定
を80度以下にするっていうの、大丈夫なのかな?
ABSの場合、ヒートベッドって、100度とかそれ以上に
設定するものかと思ってた。

気になるな。




https://twitter.com/dospara_web/status/1049926901014253568

電子工作用シリコンマット。上海問屋。

耐熱性高いのはよしとして、導電性がゼロなのは大丈夫
なんだっけ?ものすごい抵抗でかいながらも、微量に
電気を通すような素材の方が、パチッってならないような
気もするんだけど。




http://eleshop.jp/shop/g/gIA4312/

Azure Sphere MT3620開発キット。MSのIoT専用セキュア
Linux、「Microsoft Azure Sphere」と、Azure対応の
CPU「MT3620」。
Cortex-A7にRAM4GB、Cortex-M4に64kB。これでメモリは
足りるのかな?
Cortax-A7の方は、フラッシュROMに入ってるプログラム
をそのまま実行するってわけじゃぁないんだよねぇ?
Linuxだし。
Apacheとかは、メモリ足りなくて動かなそうな気がする
けどな。「Microsoft Azure Sphere」のなんたるかが
オイラ解ってないからな。その辺をちょっと調べないと
いけなさそう。




https://twitter.com/TOYOTA_GR/status/1048468913233657857

「去年ここに泥がつまって100kg以上重い状態で走っていました」

ほう。泥の重さって、結構馬鹿にならないんだな。





例によって、LifebookのRails環境でゴニョゴニョやってる
んだけど、carrierwaveとか画像扱うライブラリ弄るとき
って、heroku使う場合、結局どこのwebストレージ使う
のがいいんだろう?

実験だけなら、herokuでもできるんだろうと思って、
ローカルで動かした環境をそのままherokuにプッシュしたら、
エラーでちゃって困ってるところ。

(記憶では、herokuにアップした画像は、30分経過後とかに
メモリから追い出されて、その時に画像関係のディレクトリ
とかも一緒にパージされちゃうとかって話だと思っていた
んだけど、理解が間違ってるのか、それとも環境設定が
間違っているのか)

実験で動かすだけなので、データ永続性はともかく、gif
とかjpegとかをアップして、それをweb画面で検索して
表示できればいいんだけどなぁ。そのためだけにS3とか
借りるのもったいない…。

herokuが、安価なストレージサービスでもやってくれれば
いいのになぁ。小容量で、月に200円とか300円とかで
やってくれれば、使いやすい気がするんだけどな。

https://elements.heroku.com/addons/cloudcube

これか?月5ドルで5GB?

https://elements.heroku.com/addons/storj

これはなんだ?


あと、このサービスなんだろう?

https://elements.heroku.com/addons/shocard

いろいろ調べなおしてみないとよくわからないな。



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