https://ja.aliexpress.com/item/Free-Shipping-10pcs-The-strongest-version-Large-capacity-flash-4M-ESP8266-serial-WIFI-ESP-14-ESP14/32793976292.html
こないだaliexで頼んでた、3ドルちょっとのUSB DACが
届いた。
3.5mmイヤフォン端子なんだけど、ドライバ周りとか
操作・設定周りとかどうなってるんだろうなぁ?とか思って、
早速ダイソー300円スピーカを使って音を出してみる。
配線は、ダイソー300円スピーカの2つの線(電源用USB端子、
3.5mm音声端子)を、両方ともPCのUSB端子に繋ぐんだけど、
音声信号は、この入手したUSB DACに繋いでからPCに繋ぐ
という流れ。
繋ぐと、自動的にドライバインストールが開始する。
しばし時間が掛かるけど、自動で認識して、PC内蔵音源から
USB DACに自動で切り替わった。無事、300円スピーカから
音が出た。
ちなみに、気になってた音量設定について。
音量は、PCの音量設定ウィンドウからは弄れず、300円
スピーカ側のボリュームつまみで調整する必要があった。
このスピーカの代わりに、普通のイヤフォンを繋いで
みると、例によって、高音がキンキンの大ボリューム、
低音はスカスカの全然出てこない状態になる。低音の
インピーダンスが大きい出力回路・バッファって感じ
なんだろう。
つまり、端子は3.5mmステレオジャックだけど、電圧的には
1VppくらいのRCA出力と同じ感じっぽいんだろうな。
イヤフォン用じゃない。外部アンプを通して(ボリューム
もそっちで調整して)鳴らすためのDACってことだな。
今回は、そもそもそういう用途に使う目的で買ったので、
それが判れば十分。あとは、300円スピーカに組み込む
作戦に入れる。
配線は、USBケーブル1本でこのDACに繋ぎつつ、あわせて
USBからの5Vを300スピーカ内部のアンプにも供給して、
それとDACの音声出力をこれまでのアンプの入力回路に
繋いでやれば、300スピーカがUSBケーブル1本で繋がる
PCスピーカに早変わりというぐあい。
PCとの接続には、このDACについてたUSB-A端子を活かして
USB延長ケーブルで繋ぐのかいいのか、それとも汎用の
USBケーブルが使えるように、コネクタも取り替えた方が
いいのか、悩むところ。
あと、左右の箱を分離できるように、3.5mm端子か何かに
付け替えて、ケーブル取り外しできるようにもして
おきたい。
11月11日はaliexでお買い物が捗りそうな日なんだけど、
どうしようか迷い中。
samsungのSSDが安くなっていれば買いたいなぁ、と思い
つつ、それほどでもない感じ。
https://ja.aliexpress.com/item/SSD-860-EVO-250-500-Hdd/32852808447.html
一方で、こないだ見つけたMLCのSSD、240GBでもすごい
安いんだよな。30ドルほど。
https://ja.aliexpress.com/item/LVCARDS-ssd-ssd-240-480-120/32947800583.html
消えちゃってもいいデータのために使うなら、これでも
いいんだけどな。Lifebookの120GB SSDをこれにコピー
して、Windows10上に沢山の仮想Linuxイメージを置いて
おいて、とっかえひっかえ使うなんてのがやりたい
ところ。
(SSDぶっ壊れたらもとのsamsung120GBに戻す)
ただ、人柱情報が全然見つからないんだよな。
最近、袋入りの3つ入り茹で蕎麦を買ってくると、チン
してから出し汁少し掛けて、てんぷらとかのせて食べる
んだけど、もしかしてごま油掛けたらいい香りで美味しい
んじゃね?と思って、なんどかやってみたところ。
でも、蕎麦の香りをスポイルして邪道じゃね?なんて
思いつつ、でも袋入り蕎麦なんて、蕎麦の香りしない
から、美味けりゃどうでもいいなじゃね?と思って、
ちょっと調べてみる。
https://woman-money.nifty.com/kaji/detail/3731_1.htm
「無量寿そば」っていうのがあるらしい。へぇ。
冷たい蕎麦みたいだけど、ごま油の風味を楽しむ蕎麦
らしい。たまご、刻み海苔、ねぎがあればいいみたい。
あったかい蕎麦なら、七味か一味、冷たいそばならわさび
が欲しいところなんだけどな。
ここんところもやもや考えてる、ブギーボードみたいな
お絵かきボードを写真で取り込んで2値化するための
画像処理方法。
Pythonでゴニョゴニョやってるところなんだけど、
ふと、その前に、gimpでできる範囲の事をgimpでって
思って、ちょっとためしてみたら、なんとなく上手く
いかない感じがするなぁ、と。
何をしたかというと、ガウスボケの処理がgimpについて
いるので、これで「地」の色を表現させつつ、元の絵
からこの「地」を引き算すればいいんじゃね?っていう
処理方法の冒頭部分。ガウスボケをやってみたんだけど、
いまいち「地」の色っぽくならない。元の絵がなんと
なく判っちゃう。
(まぁ、ボケ処理なんだから当たり前ではあるんだけど)
なので、「地」の色を取り出すには、もう少し複雑な
処理をしないとだめみたい。
今のところ考えているのは、着目点から一定範囲の
ドットを束ねて、その中の下位20%くらいのドットだけ
抽出して、そいつらの平均取ったら、「地」として
扱えるんじゃないかということ。
まぁなんにしても、一定範囲っていうのをどのくらい
取るかが難しいんだよな。小さくすると、ちょっとした
塗りつぶしで描いた部分が「地」として認識されて
しまうだろうし、大きくしすぎると遠く離れたところ
の地の色に影響受けちゃうし。
なにしろ、ボードの右上、右下、左上、左下を比べて
みても、地の色(明るさ)がずいぶん異なるので、
その辺が結構難しいんだよな…。
こないだも書いたけど、人間の目には、図柄と地の区別
って、一瞬で、明確につけられるのって、なんでだろう
ねぇ?
あと、Pythonを久々に持ち出すと、どうしてもfor文とか
文法を忘れてたりする。Rubyの文法で書いちゃってエラー
になって、調べなおしてゴニョゴニョしていると、
今度はRubyの文法が怪しくなってくる。
オイラ、頭の中がN-BASICとC言語だから、他の言語って
いつも調べ調べしながらじゃないと書けないんだよな。
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