「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
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アナログ回路
/
2021年01月19日
こないだ壊れたDSO2150の代わりに買った、同じHantekの
6022BEが届いてるので、繋いでセッティングしておく。
まず、付属品を改めて確認。本体、USBケーブル、プローブ
×2、CD-ROMといった具合。ちなみにUSBケーブルはDSO2150
と同様に、汎用じゃないケーブルが付いてる。
(オシロ側は普通のUSBコネクタ形状なんだけど、PC側は
二股に分かれてて、多分片方が電源供給用、もう片方が
信号用だと思う。両方をPCに挿せば動く)
で、当然のようにドライバが当たってないので、公式ページ
からダウンロードしたドライバを当ててやる。
http://www.hantek.com/en/productdetail_2_31.html
ドライバのzipファイルを解凍しておいて、デバイスマネージャ
開いて「!」マーク付いてるデバイスについてこの解凍した
フォルダを指定してやればよし。
ただし、いつものことだけど、Windows10って、なぜかこういう
ドライバの設定するたびに「デバイスマネージャ」を開くまでが
一苦労なんだよな。
(他の設定画面からでもドライバの設定ってできるものなの?)
ドライバを当てたら、同様に公式ページからダウンロードして
おいたアプリをインストールして実行。(マニュアルpdfも
あるので一緒にダウンロードしておくとよいかと)
プローブを1chに繋いで、本体背面にある補正用の矩形波を
出力する端子に繋いでみたところ。2V 1kHzの矩形波が出て
いるらしい。
トリガ条件の設定とかトリガレベルとかをいじってみて、まぁ
普通に動くことを確認。2ch側もちゃんと動くか確認しておいた。
ちなみに、メニューから設定いじると、このように左側に
メジャーウィンドウっていうのと、下側にディスプレー
アウトプットウィンドウっていうのを表示できて、例えば
左窓で「RMS」って選ぶと電圧の平方値の平均の平方根が
下窓に表示されたり。そのほか、PtoPとか、平均といった
値も表示できるし、周期や周波数、デューティーサイクル
なんかも表示できる。
で、ひとまず本体が機能することは判ったので、そういえば
DSO-2150同様にこれもFFT対応してたはずだよなと思って、
アプリ側のFFTモードを探すんだけど…なんか見当たらない。
一旦機材を片付け。
あらためて型番でFFT表示について何か情報ないかな?と
思って検索してみると、どうやらあるっぽいな。というか、
そもそもマニュアル読めば書いてある。
メニューアイコンにある、加減乗除のアイコンをクリック
すると、計算メニューのダイアログが出てきて、そこで
FFTを選んだり、2つのチャンネルの信号を加減乗除して
表示したりできるみたい。あぁ、このアイコンは触って
なかった。
(DSO-2150をいじってた頃には、ファイルメニューの
どこぞやからFFTに入れたんだよな。その辺のUIがガラッと
変わったみたい)
まぁ、あとであらためていじりなおしてみよう。
あと、USB接続なわけなので、サンプルデータをPCに
取り込めないと困るよなと。ハードコピーだけだと
少し物足りないわけで。
で、マニュアルを見ると、
ファイルメニューからsave dataって進めばできそうな気が
するんだけど、以前DSO-2150ではデータは使ったことが
無かったんだよな。波形情報を保存しておいて、あとで
その波形データを呼び出して表示するっていうのには使った
ことがあるんだけど。
EXCEL形式やCSV形式でデータが保存できるのかどうかも、
あとで確認してみよう。
FFTモードにした場合なんかは、素の波形じゃなく、
スペクトルの波形が保存できたりするのかなぁ?
とりあえずDSO-2150の代わりとして、一番安かったこれ
を買ったんだけど、サンプル速度が48Mspsで、DSO-2150
の1/3以下だったり、ACカップリングが無かったりする
ものの、まぁ、当面使うにはそれほど困らないスペック
なんじゃないかな。
3MHzちょっとのビデオ信号くらいまでなら、全然問題なく
きれいに見れるだろう。
そういえば、このアプリは、少し不満があるといえばある
んだよな。((1)はDSO-2150用を使ってた時からの不満)
(1)FFTの表示
横軸に周波数が表示してくれないので、スペクトルが表示
されても、ぱっと見、それぞれの山がどのくらいの周波数
なのかがよくわからない。
(2)トリガ位置
トリガを掛ける電圧は設定できるんだけど、トリガを掛ける
タイミングを設定する部分が無いので、どこでトリガが
かかっているのかが分からない。
といったあたりかなぁ。細かいところをいえば他にも
あれこれあるんだけどな。以前秋月で買ったPicoScope
(ペン型オシロ)のソフトの方が使いやすいんだよな。
http://galaxyheavyblow.web.fc2.com/fc2-imageviewer/?aid=1&iid=136
ワンパンマン、新しいの来てた。(原作の方)
いつものひよりふぁくとりーchの動画来てた。例の白い
キラキラゲーミングPCを組み立て。
https://www.youtube.com/watch?v=-uAitRzEI0E
いつも思うんだけど、やっぱり動画の編集クオリティが
いつもすごい高いよな。
https://www.youtube.com/watch?v=8NEvbYg4W38
かほなんさんの動画、こないだの自作薪ストーブと自作
シェルターで冬山キャンプっていう、なんか例によって
いきなり実践投入してるんだけど、場所がforenta
(東白川村)って書かれてて、ここどこよ?って思ったら、
岐阜県だった。福島かと思ったんだけど、福島県だと
村じゃなく、東白川郡だな。
で、そのforentaっていうのは、「森林レンタル」って
いうものらしくて、森林を借りてキャンプとかするための
本格的なフィールドを間借りするサービスみたい。へぇ。
で、かほなんさんは、そこのスペシャルアドバイザーとして
紹介されていた。もう、アイドルというよりこっちが本職
なんじゃ?
http://radiopench.blog96.fc2.com/blog-entry-1069.html
https://www.hackster.io/mircemk/extremely-simple-oscilloscope-clock-with-esp32-789a08
ほほう。ESP32を使ってオシロに時計表示。
以前、オイラもArduinoつかって簡単な絵を表示したいと
思ったりしたんだけど、なんかうまく仕上がらないまま、
とちゅうで放置してあったんだよな。
ESP32は、そもそもDACが2ch内蔵されてるんだな。これを
使えば結構面倒なく、楽にできそうな気がするなぁ。
https://qiita.com/tkyko13/items/2a2dec7180fd2430bb08
D25、D26がDACなんだな。
https://twitter.com/furima2733/status/1350002859199193089
スカンチ。
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