「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



いつも楽しみにしているネコカマスさんの猫動画ch。

先日、病気が見つかったトッキー(時雉・ときじ)、
お亡くなりになってしまった。とても悲しい。

時雉のこと 20230916 : ねこかます

8月に消化管リンパ腫腫瘍と転移が見つかり、緩和ケアをしてた我が家の次男坊猫・時雉が今日2023年9月16日11時45分頃に永眠しました。我が家で唯一幼猫から育ち8年。その間も...

ねこかます

 


カマスさんも当然だけど、一番悲しい気持ちなのは、
もしかしたらマロちゃん(麿白・まろしろ)じゃないかな、
という気がするんだよな。トッキーがおチビちゃんだった
ころからかわいがっていたもんな。

1週間前は、まだ元気に食事して、まだまだ頑張れるぞ、って
思っていたのにな。悲しいな。

R.I.P.



日本人だけが知らない事実…世界三大古戦場に「関ヶ原」がランクインしている納得の理由 海外では「世界史的に稀有な出来事」とされている

関ヶ原は、ワーテルロー(ナポレオン戦争)、ゲティスバーグ(アメリカ南北戦争)と並んで「世界三大古戦場」に選ばれている。なぜなのか。直木賞作家の今村翔吾さんは「あ...

PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 


そうか。チンギス・ハンの話がなんで出てくるのかと
思ったら、タタールの軛(たたーるのくびき)の話が出て
くるのね。そうか。
あと、明治維新を外国の人に説明せよって言われたら、確かに
けっこう難しいよな。わかった気になっているけど。




最近のターボ事情。なかなかに面白かった。



ダウンサイジングターボで燃費が向上する云々はともかく、
なんでターボラグが殆どないとかって話になるのかが、
相変わらずわからん。電動ターボとかで、アクセル開度と
タービン回転数を厳密に管理するような制御を無理やり
したとしたら、なんとかまぁ、って感じにはなりそうな
気がするけど、それはなんか本末転倒だろうし、現実は
そうじゃないわけだし。

2秒間はあるはずのターボラグはどこへいった?──ダウンサイジングパワートレインの制御方法|Motor-FanTECH[モーターファンテック]

ターボ過給花盛りの昨今、かつてのようなドッカンターボというエンジンはすっかり見られなくなっている。小径高応答のターボチャージャを用いていることもありターボラグは...

car.motor-fan.jp

 


ここ読むと書いてあった。やっぱり、2000rpm以下では、
殆ど過給されないみたいだな。当然ながら、小排気量、
かつ、普通のNAよりも圧縮比が小さいターボエンジンと
しては、最大の弱点は低回転でブーストがかかってない
状態。同じ排気量のNAに比べても、パワーが出るはずが
無いんだよな。

普段、AT車ばかりに乗ってる人には感じにくいのかも
しれないけど、MT車でタコメータとにらめっこしながら
走ってる勢としては、やっぱりブーストかかってない
低回転からの加速では、当然ながらターボラグを感じざる
を得ないのだな。

あと、ドッカンターボにならないのは、上記の動画でも
出てきたように、ダウンサイジングターボで使われる
タービンが、小容量のために、あっという間に飽和して、
ブーストがあまりかからないものだからなんだな。

これまで疑問に感じてて、自分なりに頭の中で想像して
いたことと、ほぼ合致したので、すぅっと腑に落ちた。

ということは、当然ながら、ブーストが十分にかかって
いる回転域でも、アクセル入れてからブーストがかかる
までには、体感できる程度のターボラグも発生すると
いうわけだ。

いくら電子制御が進んだターボといっても、やっぱり、
NAの気持ちよさを知ってしまった勢としては、自分が
普段乗る車としてターボを選びたいとは思わないな…。


一方そのころ袖ケ浦では…



DK土屋圭一氏、GRMNヤリスをほめちぎり。
まぁ、これはこれで、ボデーの仕上がりのよさとかいろいろ
褒めるところがいっぱいあるのはよくわかる。
ただ、やっぱエンジンがターボ車っていうのがねぇ…


あと、ランチア・デルタ。



ランチアデルタ自体には乗ったことなくて、オイラが乗った
ことがあるのは、これと(多分)同じエンジンを積んだ
クーペ・フィアットなんだけど、ドッカンターボだったな。
あれはあれで気持ちよさはあるんだけど、時々乗って、ドッカン
を楽しむ程度で十分満足。自分の足としては乗りたくないん
だよな。

ちなみに、ランチア・デルタといえば、HFインテグラーレ・
エボルツィオーネを、昔職場の先輩が乗ってたんだよな。
走り屋の人じゃなかったので、決して飛ばしたりはしない
人だったんだけど、なぜかエボルツィオーネをチョイス
していたんだよな。






そうかぁ。沈黙の艦隊、劇場化されるのね。

沈黙の艦隊も、ジパングも、全巻揃えて、夢中になって読んで
いたんだよな。どっちも面白かったな。

確か、沈黙の艦隊の時代は、まだギリギリソ連が崩壊して
無かったんだよな。(作中でも、ソ連って出てきた記憶が
あるんだけど、連載の途中でソ連が崩壊したんじゃなかった
かな?)

その流れから、福井晴敏氏の亡国のイージスを読んで、
ものすごい感動した記憶がある。

あと、大沢たかおの配役がめちゃめちゃ填まっている
気がする。他に思い浮かばない…。




約1年ほど使ってきたBTイヤフォンの調子が悪い。

まったく音が出ないわけじゃないんだけど、音量が小さく
なってしまっている。

買った当初は、音量は、Androidの画面では下から1/5か
それ以下だったんだけど、少し前から、なんか音が小さい
気がするって思い始めて、少しずつ音量を上げて行って
いたんだけど、とうとう最大音量になってしまった。
(それでも、静かなところで聞いていても、近くで
誰かが会話してたりすると、音声が聞き取れない程度の
音量になっちゃう)

いろいろと原因を検証してみたんだけど、スマホ自体の
故障ではなさそう。
一旦、接続をクリアして、新たなBTイヤフォンとして
接続しなおすと、なんとなく直る感じもあるんだけど、
やっぱりおかしい。結局音量小さくなっちゃう。あと、
左右のバランスもおかしい時がある。


現時点の結論としては、多分BTイヤフォンが壊れた
ってことじゃないかなと。

遅延も小さくないし、安物だし、まぁ、ここらでもう少し
遅延の小さいイヤフォンに買い替えるのもいいかな、とか
思っているところ。

AptX LLがいいらしいんだけど、結構高いし、そこまでは
まず求めないことにして、日々使うヘッドフォンとしては、
まずはAptX対応のものを選ぶかなぁ…と。

部屋で聴くわけじゃないので、音質はとりあえず全然
求めない。遅延と音量、あと、壊れにくさ。できれば
再生時間の長さ。

ホントは、やっぱり有線のイヤフォンの方がいい音だし、
遅延ゼロなのも知ってるんだけど…無線の解放感を一度
味わってしまうと、これはこれで欠かせないものになって
しまうんだよなぁ。

あれだな。VLCやYoutubeを、Androidアプリとして
動いている場合は、遅延調整ができるようになっていて
くれれば、あまり違和感を感じずに済むんだけどな…
(ゲームについては知らん)






リーちゃんの北斗の拳の話、なんかめちゃめちゃ面白かった。

あれは、世紀末兄弟げんかやぞ。

「何シロウですか?」とか、素でぼけられる次元じゃないよな。
4兄弟とも布面積少な目とか、JAFとか、どこから思いつくん
だよ…



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