この株にはピンクと青色が混じっていた。
追記
友人のkuraさんが「ホタルカズラ」ですよ。とコメントを入れてくださいました。
Wikipediaで調べましたら、ワスレナグサと同じ仲間でした。
ワスレナグサ;ムラサキ科ワスレナグサ属
ホタルカズラ;ムラサキ科ムラサキ属
追記
友人のkuraさんが「ホタルカズラ」ですよ。とコメントを入れてくださいました。
Wikipediaで調べましたら、ワスレナグサと同じ仲間でした。
ワスレナグサ;ムラサキ科ワスレナグサ属
ホタルカズラ;ムラサキ科ムラサキ属
蝶ヶ岳の長い尾根に先に雪が融けた部分が黒くなって、蝶が羽根を広げたように見える。何頭いるかは数え方によってちがうのだが・・・。
最後に左の隅に雪が残ったところに「白い蝶」現れるのです。そこは大滝山との境で、夏はお花畑が広がっている場所です。
最後に左の隅に雪が残ったところに「白い蝶」現れるのです。そこは大滝山との境で、夏はお花畑が広がっている場所です。
この写真は3日前の朝、玄向寺から撮った蝶ヶ岳。
この写真で「黒い蝶」が何頭か現れているのを確めた。
*ところで、蝶々を数えるのに、「○○匹」とか「○○羽」でなくて、馬や牛と同じに「何頭」と数えるのだそうですよ。変ですね。明治時代の翻訳家が間違えたのだそうです・・・。この話ホントかな?
この写真で「黒い蝶」が何頭か現れているのを確めた。
*ところで、蝶々を数えるのに、「○○匹」とか「○○羽」でなくて、馬や牛と同じに「何頭」と数えるのだそうですよ。変ですね。明治時代の翻訳家が間違えたのだそうです・・・。この話ホントかな?
山の中ほどに左を向いた坊さんが居ますが、判りますか? この画面の真ん中に坊さんを配していますが・・・。
その隣の沢にはもうひとつの雪形が、農具の「万能」が現れはじめている。
この写真は、雪形が判りやすいように露出を調整して、暗く撮ってみました。春霞が薄くかかってはいたのですが、明るい晴天でした。
光城山は登り口は標高差約400mで頂上が991m。これがけっこうな急登。普通に登ると1時間10分ということになっている。
「塾大メイト」を着けて、トレーニングを兼ねて、撮影にいい場所で小休止をとりながら登った。
登りだけのデータ;3218歩(そのうち速歩2892歩、28分・172kcal)
その隣の沢にはもうひとつの雪形が、農具の「万能」が現れはじめている。
この写真は、雪形が判りやすいように露出を調整して、暗く撮ってみました。春霞が薄くかかってはいたのですが、明るい晴天でした。
光城山は登り口は標高差約400mで頂上が991m。これがけっこうな急登。普通に登ると1時間10分ということになっている。
「塾大メイト」を着けて、トレーニングを兼ねて、撮影にいい場所で小休止をとりながら登った。
登りだけのデータ;3218歩(そのうち速歩2892歩、28分・172kcal)
今朝、起きたら晴天。
今日は木曾の兄たちの見舞いに行く約束をしている。
その前に安曇野に周って、光城山(ひかるじょうやま)から常念岳を撮ることにした。
雪形の「常念坊」が丁度よい形に整ってきているのだ。
今日は木曾の兄たちの見舞いに行く約束をしている。
その前に安曇野に周って、光城山(ひかるじょうやま)から常念岳を撮ることにした。
雪形の「常念坊」が丁度よい形に整ってきているのだ。