木曽福島町開田高原の木曽馬の里から撮った。空が薄雲で覆われていて山が浮き立たない・・
次兄はこのところ調子が悪く、口から食べられない状態がつづいていた。そんな状態で私を待っていて“開田へ行って蕎麦を・・”という。兄嫁と何とか車に乗せ、お気に入りの蕎麦屋へ。昼時で店は混んでいて待たされそうだった。今の兄には「やまかけ蕎麦」がいいだろうと思い、レジでそれを頼んで車の中で待った。暖かいとろろ蕎麦は兄の口に、喉にうまく入ってくれた。うれしい!
その後いつものソフトクリーム屋さんと木曽馬の里に寄った。が、ソフトクリームもお馬さんも、助手席の兄は夢の中だった・・。一杯のとろろ蕎麦に満足した兄の寝顔をみながら、義姉も私もほっとしたのだった。
次兄はこのところ調子が悪く、口から食べられない状態がつづいていた。そんな状態で私を待っていて“開田へ行って蕎麦を・・”という。兄嫁と何とか車に乗せ、お気に入りの蕎麦屋へ。昼時で店は混んでいて待たされそうだった。今の兄には「やまかけ蕎麦」がいいだろうと思い、レジでそれを頼んで車の中で待った。暖かいとろろ蕎麦は兄の口に、喉にうまく入ってくれた。うれしい!
その後いつものソフトクリーム屋さんと木曽馬の里に寄った。が、ソフトクリームもお馬さんも、助手席の兄は夢の中だった・・。一杯のとろろ蕎麦に満足した兄の寝顔をみながら、義姉も私もほっとしたのだった。