雷鳥荘の風呂に気持ちよく浸かっていたら、奥大日岳に大きい黒い雪形をみっつけた。左の大きなのはコントラバスか、その上にバイオリンと笛を吹いているひと、並んでいる数個の弦楽器、一番手前には喝采している男が・・・。
この写真は宿の横で撮ったもの。
風呂からはこの写真より左寄りで撮れるので、もっとそれらしく見えたんだけどなあ。誰もいない朝風呂にコンデジをもっていって撮ったが、それはこのブログではアップできなかった。お見せできないのが残念だ。
この写真は宿の横で撮ったもの。
風呂からはこの写真より左寄りで撮れるので、もっとそれらしく見えたんだけどなあ。誰もいない朝風呂にコンデジをもっていって撮ったが、それはこのブログではアップできなかった。お見せできないのが残念だ。
雪形博士の田淵行夫氏は剣岳についての記述はあるが、立山についてはない。
今回、室堂から残雪の立山連峰をみると、いくつか面白い雪形を見つけることができた。
雄山を一の越に向って登っていくと、黒い小さな雪形が着物姿の女性を見つけた。この写真の一番下にいる。もっと大きく撮ればよかったかな。
前をあるいている男性のどなたかが“あれはお僚さんにみえる”と言った。この方きっと坂本竜馬が好きなのかしら。
今回、室堂から残雪の立山連峰をみると、いくつか面白い雪形を見つけることができた。
雄山を一の越に向って登っていくと、黒い小さな雪形が着物姿の女性を見つけた。この写真の一番下にいる。もっと大きく撮ればよかったかな。
前をあるいている男性のどなたかが“あれはお僚さんにみえる”と言った。この方きっと坂本竜馬が好きなのかしら。