2日目;5月13日(月)快晴、終日トレック 歩行時間;約8時間、歩行距離15㎞
6:30 朝食
7:00 ドンデン山荘出発~尻立山~避難小屋~アオネバ十字路~マトネ~あやめ池~天狗の休場(弁当)~役の行者~金北山~白雲台展望台~バスで両津港・・宿へ歩行15分(花月)
日の出を待つ
飯豊連峰が雲に浮かぶ
金北山が明るくなる
日本海、月山の左側から日が昇った
鳥海山と月山は登ったので、特に懐かしく・・
朝日連峰と飯豊連峰は行ったことがないなあと・・
7:12 尻立山への登り
根開けの景色
湿原に咲く水芭蕉
エンレイソウやイチゲ
エゾエンゴサク
シラネアオイを何度でも撮ってしまう
カタクリの道を行く
雪から出たばかりのカタクリ↓
アオネバ十字路
雪割草と思って近ずくと・・ミヤマカタバミだった
季節が終わっているのでと諦めていた花、
オオミスミソウ・雪割草が残っていた!
折角、見つけた大切な花なのに・・ピンボケが多い。
最後尾について歩いて、気ぜわしく撮っている
2,012年4月末アオネバ渓谷でみたようなわけにはいかなかったが、色とりどりの花を確かめることができた。
サンカヨウ
ショウジョウバカマ
マトネで武石山岳会のメンバーで撮ろうか
洞のある杉の大木
イワカガミの蕾
この辺りの稜線は強い風が吹くところというが、この日は風もなく快適だった。
真砂の峰
11時半ころ、天狗の休み場でお弁当を楽しむ
役の行者
杉の大木
あやめ池
雪を踏み抜かないように・・
この辺りから2人の参加者が脚が攣り始め、薬を内服。おひとりが足首の捻挫でテーピングが必要になった。
山頂は見えるけど、もうどれくらいかかるの
山頂への雪の道
この雪渓を通れば、もう直ぐだ
雪庇の上を渡って
1,472m 山頂で記念撮影
妙見山の防衛省の建築物が見える
ここからは防衛省管理の広い道路を白雲台登山口のバス停まで長い下り道
角鹿のような木
ところで、佐渡には鹿もイノシシのいないという。
"だからこのように花が残っているんだね”と話しながら下る
桜が咲く
道路わきにもカタクリやシラネアオイが咲く
街に下って
天然記念物「村雨のマツ」
この街のマンホールはイカ・烏賊でした~
17:20 宿に到着
この日の歩数;24,616歩 速歩54分 消費カロリー851㎉
6:30 朝食
7:00 ドンデン山荘出発~尻立山~避難小屋~アオネバ十字路~マトネ~あやめ池~天狗の休場(弁当)~役の行者~金北山~白雲台展望台~バスで両津港・・宿へ歩行15分(花月)
日の出を待つ
飯豊連峰が雲に浮かぶ
金北山が明るくなる
日本海、月山の左側から日が昇った
鳥海山と月山は登ったので、特に懐かしく・・
朝日連峰と飯豊連峰は行ったことがないなあと・・
7:12 尻立山への登り
根開けの景色
湿原に咲く水芭蕉
エンレイソウやイチゲ
エゾエンゴサク
シラネアオイを何度でも撮ってしまう
カタクリの道を行く
雪から出たばかりのカタクリ↓
アオネバ十字路
雪割草と思って近ずくと・・ミヤマカタバミだった
季節が終わっているのでと諦めていた花、
オオミスミソウ・雪割草が残っていた!
折角、見つけた大切な花なのに・・ピンボケが多い。
最後尾について歩いて、気ぜわしく撮っている
2,012年4月末アオネバ渓谷でみたようなわけにはいかなかったが、色とりどりの花を確かめることができた。
サンカヨウ
ショウジョウバカマ
マトネで武石山岳会のメンバーで撮ろうか
洞のある杉の大木
イワカガミの蕾
この辺りの稜線は強い風が吹くところというが、この日は風もなく快適だった。
真砂の峰
11時半ころ、天狗の休み場でお弁当を楽しむ
役の行者
杉の大木
あやめ池
雪を踏み抜かないように・・
この辺りから2人の参加者が脚が攣り始め、薬を内服。おひとりが足首の捻挫でテーピングが必要になった。
山頂は見えるけど、もうどれくらいかかるの
山頂への雪の道
この雪渓を通れば、もう直ぐだ
雪庇の上を渡って
1,472m 山頂で記念撮影
妙見山の防衛省の建築物が見える
ここからは防衛省管理の広い道路を白雲台登山口のバス停まで長い下り道
角鹿のような木
ところで、佐渡には鹿もイノシシのいないという。
"だからこのように花が残っているんだね”と話しながら下る
桜が咲く
道路わきにもカタクリやシラネアオイが咲く
街に下って
天然記念物「村雨のマツ」
この街のマンホールはイカ・烏賊でした~
17:20 宿に到着
この日の歩数;24,616歩 速歩54分 消費カロリー851㎉