11月8日(日)に登った入笠山シリーズ最終回です。
幹事さんが昼食を八ケ岳山麓の尖石遺跡近くの中華料理店を予約して下さった。その前に“尖石縄文考古を是非見たまえ”ということで、5000年前の縄文文化のお勉強を致しました。「縄文のビーナス」を発掘されたところといえばお解かりでしょうか。
そして幹事さんお勧めのラーメンや海老餃子や炒飯を美味しくいただいた。
今夜の皆さんの宿、中京大学セミナーハウスへ同行した。私は泊まらないのだが、NBS・15:00からのみんなのケイバで「第1回ジョッキーベビーズ」のテレビを見たかったのです。(その詳細は私のブログにリンクしている息子のブログ「ハッピーコンサイナーの熱き闘い」を是非どうぞ!)
その後、山麓を茅野に向って下っていると、気持ちの良い秋空のもと蓼科山から北八ヶ岳がくっきりと。入笠山にいるときにこんなだったら良かったのにと・・。
諏訪インターから高速に乗り帰途についた。
幹事さんが昼食を八ケ岳山麓の尖石遺跡近くの中華料理店を予約して下さった。その前に“尖石縄文考古を是非見たまえ”ということで、5000年前の縄文文化のお勉強を致しました。「縄文のビーナス」を発掘されたところといえばお解かりでしょうか。
そして幹事さんお勧めのラーメンや海老餃子や炒飯を美味しくいただいた。
今夜の皆さんの宿、中京大学セミナーハウスへ同行した。私は泊まらないのだが、NBS・15:00からのみんなのケイバで「第1回ジョッキーベビーズ」のテレビを見たかったのです。(その詳細は私のブログにリンクしている息子のブログ「ハッピーコンサイナーの熱き闘い」を是非どうぞ!)
その後、山麓を茅野に向って下っていると、気持ちの良い秋空のもと蓼科山から北八ヶ岳がくっきりと。入笠山にいるときにこんなだったら良かったのにと・・。
諏訪インターから高速に乗り帰途についた。
そしてご一緒に歌いませんかと言うお誘いにのり・・
“箱根の山は天下の剣、カンコクカンモモノナラズ・・・・”と男性コーラスの皆さんのリードで、われわれも気持ちよく大きな声でガナッタのです。
この合唱団は20年以上の実績を持っていて、ホームページもあり最近、掲示板も開いたというので、今夜おじゃましてみました。なかなか立派な活躍をされている合唱団とお見受けいたしました。
尾崎喜八についてもちょっと調べて見ました。キーワードは詩人・登山家
東京生まれですが、この入笠山の麓の富士見町に住んでいたいたことも。美ヶ原や和田峠、穂高岳などをテーマとして詠んでいて、それが男性合唱曲として作曲されているようです。また、県内では豊科高校や北海道の学校の校歌などの作詞他沢山の作品があるという。
“箱根の山は天下の剣、カンコクカンモモノナラズ・・・・”と男性コーラスの皆さんのリードで、われわれも気持ちよく大きな声でガナッタのです。
この合唱団は20年以上の実績を持っていて、ホームページもあり最近、掲示板も開いたというので、今夜おじゃましてみました。なかなか立派な活躍をされている合唱団とお見受けいたしました。
尾崎喜八についてもちょっと調べて見ました。キーワードは詩人・登山家
東京生まれですが、この入笠山の麓の富士見町に住んでいたいたことも。美ヶ原や和田峠、穂高岳などをテーマとして詠んでいて、それが男性合唱曲として作曲されているようです。また、県内では豊科高校や北海道の学校の校歌などの作詞他沢山の作品があるという。
撮影に夢中になっていると、突然 男性コーラスが始まった。こんな風景が!!
中高年男性8名と指揮捧を振る男性が、“尾崎喜八の詩”を歌っていますという説明。尾崎喜八は山を詠った詩が多いという。その山が見えるところに登り、歌っているのだというのだ。感激した。そして、指揮をしている男性は名詞まで配ってくださった。横浜市の「一ノ蔵男性合唱団(IMC)」
Tenerの○○氏は、12月は発表会に是非どうぞというお誘いだった。わがグループにも横浜や鎌倉の住民がいて“はいはいきっとうかがいます”というやりとりが続いた。
<追記>
この写真の指揮者どのからコメントをいただきました。
演奏会は5月ということです。横浜のIさん、鎌倉のOさん宜しくね。
中高年男性8名と指揮捧を振る男性が、“尾崎喜八の詩”を歌っていますという説明。尾崎喜八は山を詠った詩が多いという。その山が見えるところに登り、歌っているのだというのだ。感激した。そして、指揮をしている男性は名詞まで配ってくださった。横浜市の「一ノ蔵男性合唱団(IMC)」
Tenerの○○氏は、12月は発表会に是非どうぞというお誘いだった。わがグループにも横浜や鎌倉の住民がいて“はいはいきっとうかがいます”というやりとりが続いた。
<追記>
この写真の指揮者どのからコメントをいただきました。
演奏会は5月ということです。横浜のIさん、鎌倉のOさん宜しくね。
マナスル山荘前の駐車場から表登山道を登った。登山道の日陰には霜柱が立っていたが、冬装備のメンバーは暑い々と1枚脱ぎ2枚脱ぎと、にぎやかなご一行さまでした。あっという間、30分とちょっとで着いてしまったのだった。頂上には我々の仲間が15人と他に次々と上がってきて賑わっていた。
もう少し青空がほしいのだが、待っても雲が減りそうになかった。周囲360度を広角と望遠レンズで撮ったが満足できる写真はなかった。
八ケ岳の峰はどうやら全部が見えている。
もう少し青空がほしいのだが、待っても雲が減りそうになかった。周囲360度を広角と望遠レンズで撮ったが満足できる写真はなかった。
八ケ岳の峰はどうやら全部が見えている。
11月8日(日)八ケ岳と中央高速道を挟んでいる展望の良い入笠山1955mに登りました。秋晴れとはいえない、やけに生暖かい高曇りの1日だった。
昨夜は槍ケ岳OB会総会&忘年会を松本湯ノ原の芝浦荘であった。
今朝は車5台を連ねて中央高速道に上って諏訪南インターへ下り、入笠山登山口まで1時間余り、一気に移動した。
昨夜は槍ケ岳OB会総会&忘年会を松本湯ノ原の芝浦荘であった。
今朝は車5台を連ねて中央高速道に上って諏訪南インターへ下り、入笠山登山口まで1時間余り、一気に移動した。
秋の紅葉は街の中にもやってきた。街路樹のナナカマドの実も本町のこのビルに絡んだツタが紅くなってきた。手前に愛称を「TOWN SNEAKER・タウンスニーカー」という市内周遊バスが走っている。小型のバスで床が低く、乗り降りしやすく好評だ。
市民や観光客の気軽な足として大人1回190円、子供100円で4コースで30分間隔でぐるぐると回っている。
市民や観光客の気軽な足として大人1回190円、子供100円で4コースで30分間隔でぐるぐると回っている。