昨日は、48名の方がポチっと押してくださいました。本当にうれしいです。
お手数ですが今日も風ちゃん、鈴ちゃんの応援よろしく、ポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
鈴が3歳になって
そろそろ世の中のこともだいぶわかってきた頃だし、家から徒歩での散歩のイヤイヤも
マシになってくるだろう・・・・・と
期待していたんですが・・・・・・。
実際は、その逆で
以前よりも増してイヤイヤがひどく、今まで歩いていた
家から100m以上はなれた場所でも、立ち止まって座り込んだり、伏せたりして
動かないことが増えてきました。
こりゃヤバイなぁ。
子犬の頃は、過去になんらかの恐怖があって、もともと恐がりな性格もあって
車やバイクを見ただけて、脱糞していたから
それよりは、マシなんだけど。
もう2年半もほぼ毎日、家からお散歩をしているのに
近づいてくる車やバイクには、いっこうに慣れない。
慣れるどころか、恐怖を思い出す刺激になっている感じは、昔と変わらない。
のびのび走り回っている河川広場でのお散歩の時の鈴ちゃんとは、本当に別犬なのよね。
このまま、家から苦手な信号を渡って、たくさんの車との恐怖と戦いながらの
お散歩を続けても、2年半慣れなかったものは、作戦を変えないと多分慣れないだろうな・・・と思う。
まだ、外ではトリーツをクチにできない状態も変わらないし。
そこで、しばらく朝の鈴ちゃん徒歩散歩をやめてみようかと、考えています。
もちろん、風ちゃんは行きますけどね。
その代わりに、鈴ちゃんは、「安全だと思っているエリアでのトレーニング」に切り替えようかと思っいます。
鈴ちゃんが安全だと思っているエリアは、一方通行道路までの路地。
一方通行路は、信号もあって車やバイク、自転車交通量も多く、さらにスクールゾーンで、人もかなり多いです。
しかし、それまでの道は、住んでいる人の出入りが主なので
それほど、車も往来しません。
片道100mあるので、5往復トレーニングで歩けば、1kmになるし
恐怖である一方通行道路に入らないとわかると、もしかしたらトリーツだって食べられるようになるかもしれない。
トレーニングといっても、
今の鈴ちゃんができるのは、ヒールポジションで歩いて、オスワリ&マテぐらい。
それも、家から離れる時は、できるのに
家の方に向かう時は、引っ張ってしまって、それもなかなかできない。
それはやっぱり、恐くて早く家に帰りたいから。
この安全だと思っているエリアで、平常心でママの指示に従えるようになってから、
この一方通行路の先へ進む、普通のお散歩に切り替えても
いいのでは? と考えています。
今は、正直
歩けたりしても、私とアイコンタクトもとれないし・・・・。
まずは、このエリアでいつでも、名前を呼んだらアイコンタクトをとれるようになるのが目標かな。
ただ、風ちゃんのお散歩に行って、それから鈴のトレーニングだと、私の朝の時間がかなりピンチ。
早起きすれば、できることなんだけれど・・・・・。
頑張らなくっちゃと思っています。
それと、ちょっと心配なのは、鈴ちゃんのトイレ。
オシッコは、家のトイレシーツでするんですが、大は外派の鈴ちゃん。
普段の朝のお散歩は、田んぼの近くの草むらが定番のウンpポイントなんですが
家から100mの鈴の安全エリアは、住宅街のアスファルトで、草むらがない。
そこで、してくれるのかどうか。
そして、田んぼまでのお散歩をやめたことで、再開した時に、さらに強固に嫌がる可能性も。
今までも、田んぼに毎日行っている時は、抵抗もマシだったのが
旅行やお出かけが続いて、数日田んぼへ行かなかった時は、徒歩散歩の時に抵抗がすごくなる。
逆効果の可能性もあるから、悩むところなんですよね。
もちろん、夕方のお散歩は、今まで通り河川公園へ行き、いっぱい走ったり遊んだりするつもりなんですけど・・・・。
鈴の車やバイク、エンジン音に対する恐怖が、過去のトラウマへの引き金になっているとするならば
「慣れさせる」ことが無理なら、しばらく「その刺激から離してみる」ことも大切なのかも・・・。
って思うようになりました。
鈴は、その引き金に触れると「あっちの世界」へ行っちゃいます。
「あっちの世界」に行った鈴は、まわりに何も恐いものがなくても、震えてカラダがフリーズして
全く動けなくなります。
時には、脱糞します。
すぐに「こっちの世界」に戻ってくることもあれば
心を閉ざし、
私の声も届かず
しばらく「うつ状態」に入り、引きこもりになることも。
でも、最近は、一眠りしたら、回復している時が多いですね。
「こっちの世界」だと、平常心でいられて、元気はつらつな鈴ちゃん。
やっぱり、なるべく「こっちの世界」だけでいられるように、工夫しなくちゃと思っています。
最後まで、読んでくださってありがとうこざいます。
トラウマの恐怖と戦っている鈴ちゃんの応援よろしく、ポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
お手数ですが今日も風ちゃん、鈴ちゃんの応援よろしく、ポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
鈴が3歳になって
そろそろ世の中のこともだいぶわかってきた頃だし、家から徒歩での散歩のイヤイヤも
マシになってくるだろう・・・・・と
期待していたんですが・・・・・・。
実際は、その逆で
以前よりも増してイヤイヤがひどく、今まで歩いていた
家から100m以上はなれた場所でも、立ち止まって座り込んだり、伏せたりして
動かないことが増えてきました。
こりゃヤバイなぁ。
子犬の頃は、過去になんらかの恐怖があって、もともと恐がりな性格もあって
車やバイクを見ただけて、脱糞していたから
それよりは、マシなんだけど。
もう2年半もほぼ毎日、家からお散歩をしているのに
近づいてくる車やバイクには、いっこうに慣れない。
慣れるどころか、恐怖を思い出す刺激になっている感じは、昔と変わらない。
のびのび走り回っている河川広場でのお散歩の時の鈴ちゃんとは、本当に別犬なのよね。
このまま、家から苦手な信号を渡って、たくさんの車との恐怖と戦いながらの
お散歩を続けても、2年半慣れなかったものは、作戦を変えないと多分慣れないだろうな・・・と思う。
まだ、外ではトリーツをクチにできない状態も変わらないし。
そこで、しばらく朝の鈴ちゃん徒歩散歩をやめてみようかと、考えています。
もちろん、風ちゃんは行きますけどね。
その代わりに、鈴ちゃんは、「安全だと思っているエリアでのトレーニング」に切り替えようかと思っいます。
鈴ちゃんが安全だと思っているエリアは、一方通行道路までの路地。
一方通行路は、信号もあって車やバイク、自転車交通量も多く、さらにスクールゾーンで、人もかなり多いです。
しかし、それまでの道は、住んでいる人の出入りが主なので
それほど、車も往来しません。
片道100mあるので、5往復トレーニングで歩けば、1kmになるし
恐怖である一方通行道路に入らないとわかると、もしかしたらトリーツだって食べられるようになるかもしれない。
トレーニングといっても、
今の鈴ちゃんができるのは、ヒールポジションで歩いて、オスワリ&マテぐらい。
それも、家から離れる時は、できるのに
家の方に向かう時は、引っ張ってしまって、それもなかなかできない。
それはやっぱり、恐くて早く家に帰りたいから。
この安全だと思っているエリアで、平常心でママの指示に従えるようになってから、
この一方通行路の先へ進む、普通のお散歩に切り替えても
いいのでは? と考えています。
今は、正直
歩けたりしても、私とアイコンタクトもとれないし・・・・。
まずは、このエリアでいつでも、名前を呼んだらアイコンタクトをとれるようになるのが目標かな。
ただ、風ちゃんのお散歩に行って、それから鈴のトレーニングだと、私の朝の時間がかなりピンチ。
早起きすれば、できることなんだけれど・・・・・。
頑張らなくっちゃと思っています。
それと、ちょっと心配なのは、鈴ちゃんのトイレ。
オシッコは、家のトイレシーツでするんですが、大は外派の鈴ちゃん。
普段の朝のお散歩は、田んぼの近くの草むらが定番のウンpポイントなんですが
家から100mの鈴の安全エリアは、住宅街のアスファルトで、草むらがない。
そこで、してくれるのかどうか。
そして、田んぼまでのお散歩をやめたことで、再開した時に、さらに強固に嫌がる可能性も。
今までも、田んぼに毎日行っている時は、抵抗もマシだったのが
旅行やお出かけが続いて、数日田んぼへ行かなかった時は、徒歩散歩の時に抵抗がすごくなる。
逆効果の可能性もあるから、悩むところなんですよね。
もちろん、夕方のお散歩は、今まで通り河川公園へ行き、いっぱい走ったり遊んだりするつもりなんですけど・・・・。
鈴の車やバイク、エンジン音に対する恐怖が、過去のトラウマへの引き金になっているとするならば
「慣れさせる」ことが無理なら、しばらく「その刺激から離してみる」ことも大切なのかも・・・。
って思うようになりました。
鈴は、その引き金に触れると「あっちの世界」へ行っちゃいます。
「あっちの世界」に行った鈴は、まわりに何も恐いものがなくても、震えてカラダがフリーズして
全く動けなくなります。
時には、脱糞します。
すぐに「こっちの世界」に戻ってくることもあれば
心を閉ざし、
私の声も届かず
しばらく「うつ状態」に入り、引きこもりになることも。
でも、最近は、一眠りしたら、回復している時が多いですね。
「こっちの世界」だと、平常心でいられて、元気はつらつな鈴ちゃん。
やっぱり、なるべく「こっちの世界」だけでいられるように、工夫しなくちゃと思っています。
最後まで、読んでくださってありがとうこざいます。
トラウマの恐怖と戦っている鈴ちゃんの応援よろしく、ポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。