今朝から風ちゃんが下痢っぴ状態で、ちょっと焦っています。
鈴は軟便になることがときどきあるんですが、風ちゃんはいつも硬めのコロコロで、失敗ポロリの時も
すぐに片づけられていたんです。
そんな硬めの風ちゃんだったのに、今朝からピーピーです。
昨日与えた手作り食で、今までと違う食材を使ったから、それが原因だったのかも。
ごめんね、風ちゃん。
昨日は59人の方にポチっと押していただけて、とてもうれしいです。
今日も風ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
昨日は地獄の暑さで、夜遅くなるまでエアコンを切ることができませんでした。
写真は、日曜日の朝7時頃のお散歩中のショットですが
日向に出るともうめっちゃ暑い。
保冷剤入りのバンダナが最近のお散歩の必需品になろっています。
最近パパが忙しいので、しばらくの間は、風も鈴のお散歩もママが担当することになりました。
二頭引きはすでに厳しいので、一頭ずつ散歩してチェンジするんですが、この暑さはママもこたえますね。
鈴ちゃんも、保冷剤入りのバンダナ。
洋服には出かける前に霧吹きでミストシャワーをかけて少し湿らせます。
ツユクサがいっぱい咲いていたので、その前で鈴ちゃんを撮ったのですが、
蒼いツユクサにまじって、真っ白いツユクサも咲いていました。
珍しいですよねー。
さて、鈴ちゃんはこの日(一昨日の日曜日)月1回のお教室に行ってきました。
なのでお散歩の時にちゃんとトイレをしてほしかったのに
小はしたのに、大をせずちょぴり不安…。
でも、日中は暑すぎて外を歩かせたくないし・・・・・。
そんな気持ちのまま、お教室へ行っちゃいました。
この日は、優良家庭犬普及協会が行っている、GCT(グッド・シチズン・テスト)の妹版のようなテストであるマナー・ハンドラー・テストについての試験項目の紹介と、その項目にチャレンジすることが行われました。
GCTは、15項目あって
風ちゃんと何度も受けているので、もうしっかり頭の中に入っているのですが
マナー・ハンドラー・テストができたのは、風ちゃんがすでにGCTに合格して、優良家庭犬に認定された後だったので
受ける必要がなくていままできました。
でも、鈴ちゃんはまだまだこれから。
まずは、マナー・ハンドラー・テストの合格を目指そうと思っていたところだったんです。
こちらのテストは、GCTの簡易版みたいな感じで9項目になっています。
① ビニール袋の提示
② 挨拶+他人が触る
③ 刺激の中でのお散歩
④ 伏せ+待って 10秒間
⑤ お座り+待って 20秒間
⑥呼び戻し
⑦他犬とのすれ違い
⑧ 飼い主による足拭きとブラッシング
⑨ 足元でのリラックス 5分間
です。
鈴ちゃんが学んでいるお教室の先生は、GCTやマナー・ハンドラー・テストのジャッジもしている先生だから
試験の内容もよーくご存じです。
項目の紹介が終わって、次は一組ずつ①~⑧ まで行います。
鈴ちゃんとママは3番目でした。
① ビニール袋の提示
② 挨拶+他人が触る
は難なくクリア
③ 刺激の中でのお散歩
は、ちょっとママから遅れ気味になることがあったけれど、問題なくクリアしました。
その他も、難なく…
と言いたいところでしたが、鈴にとって最大の難関がありました。
なんとかギリギリクリアしたけれど、△って感じの項目が。
それは、
⑥呼び戻し
です。
スタッフがロングリードを持っていて、私が鈴ちゃんから離れて、そこで「オイデ」と呼ぶんですが
これがなかなか来なくて、めっちゃ連呼しまくってようやくママのところに来ました。
GCTでは、それぞれの項目で発していいコマンド数が決められていて
指示を繰り返すとコマンドオーバーになってしまって失格になるんですが
マナー・ハンドラー・テストは、トリーツなどはGCTと同じく禁止だけれど
コマンド数の制限や褒め言葉の制限がないところが優しいんですよねー。
その他は、心配な点もほとんどなくクリア。
最後に全員で行った
⑨ 足元でのリラックス 5分間
なんて、ママが座っているイスの横にマットを敷いたら、とっとと眠って
テストが終わっても、そのままリラックス状態でした。
ハシにもボウにもかからんようだったら、まだ先に延ばそうかなと思ったけれど
「オイデ」さえなんとかクリアできたら、合格も夢じゃないかも。
特に今回のお教室では、閉店ガラガラになるような、トラウマのスイッチも入ることがなく
比較的平常心でいてくれた鈴ちゃん。
「今日は、鈴ちゃんサービスデーかな?」と思うぐらいいい感じでした。
ただ、やっぱり「呼び戻し」は、不安。
ドッグランで呼ぶと、7割ぐらいでママのところに走って来てくれるし
お散歩中もフレシキブルリードで呼び戻すと、ちゃんとママの横についてくれる。
でも教室では固まって動かないとこがしばしば。
もしかしら、ロングリードを引きずって歩く経験がないから、スタッフがロングリードを持った時点で
私は、ここで待機しなくちゃいけない・・・と思ってしまっているのかも。
対策としては、ドッグランなどで呼ぶ時もリードをつけて置き、リードを引きずっていても気にしなくてママのところにこれるように
練習することかなー。
それと、食べ物がモチベーションにならないことが多いので、強化するための報酬をどうするかなんですよね。
後、試験まで4週間ほどあるので、なんとか風ちゃんのように呼んだらいつでも来てくれるように
なってほしいなーと思っています。
多分、鈴は教室でママに呼ばれても「なんで??」って思っている気がします。
これがイスに座った状態で、「鈴ちゃんここにオイデ」と言ったら
「ママのそばで待機するのね」とわかって、すぐに来るような気がします。
鈴は、お家でもおやつを持って「オイデ」と言っても来ないことが多いんですが
足ふきのタオルを持って「オイデ」というと、確実に来て足を拭かせてくれるんです。
すべき用事がわかっていると、来てくれるけれど
何のために呼んでいるのかわからないと来ないことが。
どういうトレーニングをすれば、確実に来てくれるようになるのか
思案のしどころです。
今回のお教室で課題が浮き彫りになったので、鈴と頑張ってみようと思います。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
鈴は軟便になることがときどきあるんですが、風ちゃんはいつも硬めのコロコロで、失敗ポロリの時も
すぐに片づけられていたんです。
そんな硬めの風ちゃんだったのに、今朝からピーピーです。
昨日与えた手作り食で、今までと違う食材を使ったから、それが原因だったのかも。
ごめんね、風ちゃん。
昨日は59人の方にポチっと押していただけて、とてもうれしいです。
今日も風ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
昨日は地獄の暑さで、夜遅くなるまでエアコンを切ることができませんでした。
写真は、日曜日の朝7時頃のお散歩中のショットですが
日向に出るともうめっちゃ暑い。
保冷剤入りのバンダナが最近のお散歩の必需品になろっています。
最近パパが忙しいので、しばらくの間は、風も鈴のお散歩もママが担当することになりました。
二頭引きはすでに厳しいので、一頭ずつ散歩してチェンジするんですが、この暑さはママもこたえますね。
鈴ちゃんも、保冷剤入りのバンダナ。
洋服には出かける前に霧吹きでミストシャワーをかけて少し湿らせます。
ツユクサがいっぱい咲いていたので、その前で鈴ちゃんを撮ったのですが、
蒼いツユクサにまじって、真っ白いツユクサも咲いていました。
珍しいですよねー。
さて、鈴ちゃんはこの日(一昨日の日曜日)月1回のお教室に行ってきました。
なのでお散歩の時にちゃんとトイレをしてほしかったのに
小はしたのに、大をせずちょぴり不安…。
でも、日中は暑すぎて外を歩かせたくないし・・・・・。
そんな気持ちのまま、お教室へ行っちゃいました。
この日は、優良家庭犬普及協会が行っている、GCT(グッド・シチズン・テスト)の妹版のようなテストであるマナー・ハンドラー・テストについての試験項目の紹介と、その項目にチャレンジすることが行われました。
GCTは、15項目あって
風ちゃんと何度も受けているので、もうしっかり頭の中に入っているのですが
マナー・ハンドラー・テストができたのは、風ちゃんがすでにGCTに合格して、優良家庭犬に認定された後だったので
受ける必要がなくていままできました。
でも、鈴ちゃんはまだまだこれから。
まずは、マナー・ハンドラー・テストの合格を目指そうと思っていたところだったんです。
こちらのテストは、GCTの簡易版みたいな感じで9項目になっています。
① ビニール袋の提示
② 挨拶+他人が触る
③ 刺激の中でのお散歩
④ 伏せ+待って 10秒間
⑤ お座り+待って 20秒間
⑥呼び戻し
⑦他犬とのすれ違い
⑧ 飼い主による足拭きとブラッシング
⑨ 足元でのリラックス 5分間
です。
鈴ちゃんが学んでいるお教室の先生は、GCTやマナー・ハンドラー・テストのジャッジもしている先生だから
試験の内容もよーくご存じです。
項目の紹介が終わって、次は一組ずつ①~⑧ まで行います。
鈴ちゃんとママは3番目でした。
① ビニール袋の提示
② 挨拶+他人が触る
は難なくクリア
③ 刺激の中でのお散歩
は、ちょっとママから遅れ気味になることがあったけれど、問題なくクリアしました。
その他も、難なく…
と言いたいところでしたが、鈴にとって最大の難関がありました。
なんとかギリギリクリアしたけれど、△って感じの項目が。
それは、
⑥呼び戻し
です。
スタッフがロングリードを持っていて、私が鈴ちゃんから離れて、そこで「オイデ」と呼ぶんですが
これがなかなか来なくて、めっちゃ連呼しまくってようやくママのところに来ました。
GCTでは、それぞれの項目で発していいコマンド数が決められていて
指示を繰り返すとコマンドオーバーになってしまって失格になるんですが
マナー・ハンドラー・テストは、トリーツなどはGCTと同じく禁止だけれど
コマンド数の制限や褒め言葉の制限がないところが優しいんですよねー。
その他は、心配な点もほとんどなくクリア。
最後に全員で行った
⑨ 足元でのリラックス 5分間
なんて、ママが座っているイスの横にマットを敷いたら、とっとと眠って
テストが終わっても、そのままリラックス状態でした。
ハシにもボウにもかからんようだったら、まだ先に延ばそうかなと思ったけれど
「オイデ」さえなんとかクリアできたら、合格も夢じゃないかも。
特に今回のお教室では、閉店ガラガラになるような、トラウマのスイッチも入ることがなく
比較的平常心でいてくれた鈴ちゃん。
「今日は、鈴ちゃんサービスデーかな?」と思うぐらいいい感じでした。
ただ、やっぱり「呼び戻し」は、不安。
ドッグランで呼ぶと、7割ぐらいでママのところに走って来てくれるし
お散歩中もフレシキブルリードで呼び戻すと、ちゃんとママの横についてくれる。
でも教室では固まって動かないとこがしばしば。
もしかしら、ロングリードを引きずって歩く経験がないから、スタッフがロングリードを持った時点で
私は、ここで待機しなくちゃいけない・・・と思ってしまっているのかも。
対策としては、ドッグランなどで呼ぶ時もリードをつけて置き、リードを引きずっていても気にしなくてママのところにこれるように
練習することかなー。
それと、食べ物がモチベーションにならないことが多いので、強化するための報酬をどうするかなんですよね。
後、試験まで4週間ほどあるので、なんとか風ちゃんのように呼んだらいつでも来てくれるように
なってほしいなーと思っています。
多分、鈴は教室でママに呼ばれても「なんで??」って思っている気がします。
これがイスに座った状態で、「鈴ちゃんここにオイデ」と言ったら
「ママのそばで待機するのね」とわかって、すぐに来るような気がします。
鈴は、お家でもおやつを持って「オイデ」と言っても来ないことが多いんですが
足ふきのタオルを持って「オイデ」というと、確実に来て足を拭かせてくれるんです。
すべき用事がわかっていると、来てくれるけれど
何のために呼んでいるのかわからないと来ないことが。
どういうトレーニングをすれば、確実に来てくれるようになるのか
思案のしどころです。
今回のお教室で課題が浮き彫りになったので、鈴と頑張ってみようと思います。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。