雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)8歳とパピーの鈴々(すず)の楽しい毎日を575で綴ります。天国の鈴ちゃんの話も出るよ

痛そうで 心ざわつき 手につかず

2015-09-13 09:19:38 | 愛犬の病気と手作り食
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コブが破裂した風ちゃんの傷口が、早く治るように

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昨日の朝は、かなりゆっくりと眠っていた風ちゃん。


その寝ている間に、鈴の散歩をダッシュで行ってきました。






洋服を着せる時間ももったいなくて、ヌード鈴ちゃんでのお散歩です。


ツユクサがキレイでしたよ。




帰宅後も、同じポーズで寝ていた風ちゃん。





傷口が上を向いている寝方の時は、安心なんですが


寝返りをして、傷口が下になりそうな時は、慌てて下にタオルを敷いたり、かけたりしています。






さて、風ちゃんの状態ですが


もうぐじゅぐじゅです。


昨日の夕方までは、まだ乳白色のドロリンとしたローション状の粘液が出ていて

傷口をさけてまわりの毛についてる液をティッシュで挟んでふき取るなどをしました。


この白い液は、匂いがほとんどなかったんです。



前日に動物病院で出た量と同じぐらいは出ましたね。



しかし、今度はその白い液だけでなく


血の匂いに似たような黄色い透明なリンパ液が大量に出てきて、ケアしていてもプンプン生臭いんです。



傷口も、真っ赤に腫れあがり、ところどころ血がにじんでいる感じも。


見ているだけでとっても痛そうです。



毛についた液をティッシュにしみこませる時以外は、毛で隠れてる状態なのですが


風ちゃんが動くたびに、どこかにぶつけて痛い思いをするんじゃないかとひやひや。




一日中、心がざわざわして

何も手につきませんでした。



本当に目が離せません。




風ちゃんのベッドにトイレシーツを敷いているのですが、寒い時ならちゃんとベッドで寝てくれるけれど


まだまだ暑さが残る季節なので、涼しいところへ移動して、ドテって寝る風ちゃん。



傷口が触れそうな場所にタオルを敷くのですが、それに反応してすぐに起き上がる時も・・・。




風ちゃんが寝ていた場所には、リンパ液のシミがドーンとついていますね。







これが治りかけの過程でありますようにと思っています。



患部の見かけは、ひどくなっていますけど・・・・・。




この下に昨日の風ちゃんの患部の写真を載せますね。


前日よりもひどくなっているので、みたくない方はスクロールせずに戻ってくださいね。



















































最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。

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