昨日は107人に方からポチっと押していただけて
大変うれしく思っています。
風ちゃんのこと、応援してくださって感謝です。
今日も風ちゃんの具合が良くなるようにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→にほんブログ村
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
動物病院へ風を連れて行ってきました。
破裂した箇所の経過診察と、現在飲み薬として処方されている
・デルクリアー
・グリチロン配合錠
がそろそろなくなりそうだったし、連休が終わると私の仕事も忙しくなりそうなので
今のうちにと思って連れて行きました。
一週間前の診察の時に、私の意志で
「抗生物質の飲み薬を停止」したこと。
「破裂した箇所の治療は、基本自然治癒に任せて、患部を消毒するのみにする」ことを決めたので
それが正しい選択だったのか、ジャッジしてもらう感じでもあります。
今回の担当は、オッサン(院長)でした。
まず体重は13.6kgで、あまり変化がありませんでした。
でも、この一週間の間に下痢をしたのに、減っていないということは、私としてヨシって感じです。
「抗生物質の飲み薬を停止」した直後、食欲不振と下痢があったこと。
しかし、そこから今は回復して、便もカタチがあり食欲も回復したことを伝えました。
そして、現在の患部がこちら。
もうすっかり乾燥しています。
「とてもキレイに治っている」と、オッサン(院長)も喜んでくれました。
「やはり、抗生物質の注射が原因での反応です。なのでまた破裂する箇所が出てくるかもしれませんが、その時はイソジンで消毒して、治ると思います」と。
ただ、今処方している薬は、もう少し飲ませ続けてほしいとのこと。
便の方がもっと硬くなればデルクリアーは、やめてよしだけど、また軟便になったら飲ませるなど調整してほしいとのこと。
グリチロン配合錠は、まだ飲ませてほしい・・ということで、共に一週間分処方され
また来週診せに来てほしいと言われました。
風ちゃん、診察中はまたまた顎痙攣がひどくなっていましたが、帰宅するとケロっとしていました。
さて風ちゃんの腫れがコブになり、破裂した・・・。
この原因が抗生物質注射だということになり、いつ接種したものなのか
記録してみることにしました。
有り難いことに、今通っている動物病院のレシートには、投薬名までは載っていないものの
皮下注射、静脈注射などの記録がされています。
また価格も記されているので、値段によって同じ薬か違うものか判断できそうだと思いました。
レシートを見ると、皮下注射には、1300円のもの、1500円のもの、1800円のものがありました。
仮に1300円のものをA、1500円のものをB、1800円のものをCとして、いつどの薬を注射したのかわかるようにしたいと思いました。
静脈注射の方は、点滴の管から入れていたと思うので
副作用があったのかは、わかりません。
ということで今回は、破裂した場所に打っていたことが多かった皮下注射に絞って
データを整理しようと思います。
風の初回の下痢、7月28日
7月29日 皮下注射AとC。
7月30日 皮下注射AとC。
7月31日、皮下注射AとB。
8月1日、皮下注射B。
8月2日、皮下注射B。
8月3日、皮下注射B。
8月5日、抗生物質の飲み薬(バイトリル)処方。
8月7日、抗生物質の飲み薬(バイトリル)処方。
8月11日、抗生物質の飲み薬(バイトリル)処方。
8月18日、抗生物質の飲み薬(バイトリル)の使用停止。→使用停止の2日後から食欲回復
8月24日、下痢止めの飲み薬のみ処方。
風の2度目の下痢、8月30日
8月31日、皮下注射B。(抗生物質あ)→水様便が血便に悪化
9月1日、皮下注射B。(ステロイドと別の抗生物質)
肩の上に大きな腫れを発見、9月8日。
9月8日、皮下注射B。(ステロイドと別の抗生物質)/
9月9日、抗生物質の飲み薬(サワシリン)処方。
腫れがコブ状になり破裂、9月11日。
9月16日、抗生物質の飲み薬(サワシリン)の使用停止。
風の3度目の下痢、9月17日。
翌日、下痢が治る。
9月21日、ようやく破裂箇所がふさがり粘液が止まる。
ということで、7月末から風ちゃんの肩付近に打たれた皮下注射は全部で12本。
そして、今回
破裂してから治るまで10日間かかりました。
もしこれが7月末から、8月頭に打った9本の注射への反応だとすると
後から膨らんできているものは、8月31日に打ったものかも。
そう仮定すると、破裂するのは、10月10日頃??
だけど、打った本数も少ないので、破裂しないで済むかもしれないし
もしも破裂しても、今回ほどひどいことにはならないかも・・・。
そう思いながら、今私の横で寝ている風ちゃんの患部をチェックしました。
もう乾燥していて、ところどころカサブタができている状態です。
今までは直接さわることができなかった膨らんでいたところや周りの毛を触ってみると
いくつか小さな膨らみのようなしこりのようなものがあります。
そりゃトータル12本も打ったんだから、全部が破裂せず
しこり状態で残っているのかも。
少し熱を帯びているものもあるので、ときどき保冷剤を入れたバンダナをバンテージで固定して
冷やすようにしています。
まだ爆弾を抱えているような状況はかわりませんが
とりあえず破裂した患部は、ひとまず治ったということで、喜んでいます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
手放しには喜べないけれど、私としては随分気分がラクになりました。
これで気持ち良くお散歩やお出かけができそうです。
大変うれしく思っています。
風ちゃんのこと、応援してくださって感謝です。
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動物病院へ風を連れて行ってきました。
破裂した箇所の経過診察と、現在飲み薬として処方されている
・デルクリアー
・グリチロン配合錠
がそろそろなくなりそうだったし、連休が終わると私の仕事も忙しくなりそうなので
今のうちにと思って連れて行きました。
一週間前の診察の時に、私の意志で
「抗生物質の飲み薬を停止」したこと。
「破裂した箇所の治療は、基本自然治癒に任せて、患部を消毒するのみにする」ことを決めたので
それが正しい選択だったのか、ジャッジしてもらう感じでもあります。
今回の担当は、オッサン(院長)でした。
まず体重は13.6kgで、あまり変化がありませんでした。
でも、この一週間の間に下痢をしたのに、減っていないということは、私としてヨシって感じです。
「抗生物質の飲み薬を停止」した直後、食欲不振と下痢があったこと。
しかし、そこから今は回復して、便もカタチがあり食欲も回復したことを伝えました。
そして、現在の患部がこちら。
もうすっかり乾燥しています。
「とてもキレイに治っている」と、オッサン(院長)も喜んでくれました。
「やはり、抗生物質の注射が原因での反応です。なのでまた破裂する箇所が出てくるかもしれませんが、その時はイソジンで消毒して、治ると思います」と。
ただ、今処方している薬は、もう少し飲ませ続けてほしいとのこと。
便の方がもっと硬くなればデルクリアーは、やめてよしだけど、また軟便になったら飲ませるなど調整してほしいとのこと。
グリチロン配合錠は、まだ飲ませてほしい・・ということで、共に一週間分処方され
また来週診せに来てほしいと言われました。
風ちゃん、診察中はまたまた顎痙攣がひどくなっていましたが、帰宅するとケロっとしていました。
さて風ちゃんの腫れがコブになり、破裂した・・・。
この原因が抗生物質注射だということになり、いつ接種したものなのか
記録してみることにしました。
有り難いことに、今通っている動物病院のレシートには、投薬名までは載っていないものの
皮下注射、静脈注射などの記録がされています。
また価格も記されているので、値段によって同じ薬か違うものか判断できそうだと思いました。
レシートを見ると、皮下注射には、1300円のもの、1500円のもの、1800円のものがありました。
仮に1300円のものをA、1500円のものをB、1800円のものをCとして、いつどの薬を注射したのかわかるようにしたいと思いました。
静脈注射の方は、点滴の管から入れていたと思うので
副作用があったのかは、わかりません。
ということで今回は、破裂した場所に打っていたことが多かった皮下注射に絞って
データを整理しようと思います。
風の初回の下痢、7月28日
7月29日 皮下注射AとC。
7月30日 皮下注射AとC。
7月31日、皮下注射AとB。
8月1日、皮下注射B。
8月2日、皮下注射B。
8月3日、皮下注射B。
8月5日、抗生物質の飲み薬(バイトリル)処方。
8月7日、抗生物質の飲み薬(バイトリル)処方。
8月11日、抗生物質の飲み薬(バイトリル)処方。
8月18日、抗生物質の飲み薬(バイトリル)の使用停止。→使用停止の2日後から食欲回復
8月24日、下痢止めの飲み薬のみ処方。
風の2度目の下痢、8月30日
8月31日、皮下注射B。(抗生物質あ)→水様便が血便に悪化
9月1日、皮下注射B。(ステロイドと別の抗生物質)
肩の上に大きな腫れを発見、9月8日。
9月8日、皮下注射B。(ステロイドと別の抗生物質)/
9月9日、抗生物質の飲み薬(サワシリン)処方。
腫れがコブ状になり破裂、9月11日。
9月16日、抗生物質の飲み薬(サワシリン)の使用停止。
風の3度目の下痢、9月17日。
翌日、下痢が治る。
9月21日、ようやく破裂箇所がふさがり粘液が止まる。
ということで、7月末から風ちゃんの肩付近に打たれた皮下注射は全部で12本。
そして、今回
破裂してから治るまで10日間かかりました。
もしこれが7月末から、8月頭に打った9本の注射への反応だとすると
後から膨らんできているものは、8月31日に打ったものかも。
そう仮定すると、破裂するのは、10月10日頃??
だけど、打った本数も少ないので、破裂しないで済むかもしれないし
もしも破裂しても、今回ほどひどいことにはならないかも・・・。
そう思いながら、今私の横で寝ている風ちゃんの患部をチェックしました。
もう乾燥していて、ところどころカサブタができている状態です。
今までは直接さわることができなかった膨らんでいたところや周りの毛を触ってみると
いくつか小さな膨らみのようなしこりのようなものがあります。
そりゃトータル12本も打ったんだから、全部が破裂せず
しこり状態で残っているのかも。
少し熱を帯びているものもあるので、ときどき保冷剤を入れたバンダナをバンテージで固定して
冷やすようにしています。
まだ爆弾を抱えているような状況はかわりませんが
とりあえず破裂した患部は、ひとまず治ったということで、喜んでいます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
手放しには喜べないけれど、私としては随分気分がラクになりました。
これで気持ち良くお散歩やお出かけができそうです。