雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)8歳とパピーの鈴々(すず)の楽しい毎日を575で綴ります。天国の鈴ちゃんの話も出るよ

お転婆が 安静なんて できるんか??

2017-06-01 09:42:07 | 愛犬の病気と手作り食
とても気持ちが凹んでいます。

ママは笑顔じゃないといけないのに・・・。


あきませんね。


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速いもので、今日から6月ですね。

ということでトップフォトは、昨年6月に撮影した風鈴ショットです。


風ちゃんが大好きだった泉谷公園の菖蒲園ですね。

毎日カートでお散歩していた頃です


この時の風ちゃんは、自力で頭を起こすこともできず、

鈴ちゃんにもたれてさせて撮影をしました。


この時、風ちゃんの命が後数週間だなんて思ってもみませんでした。




そんな泉谷公園に昨日の朝、お散歩した時の写真がこちら。




パパと走って元気いっぱいの風愛ちゃん。


いつもの風愛ちゃん。


とっても楽しそう。


生後約8カ月の風愛ちゃん、パパと走る


でも、この姿がしばらく見れなくなるなんて…。

とても寂しいです。


蛍も出始め、菖蒲の花もポツリポツリと咲き始めている泉谷公園。


新緑もキレイで、天を見上げると・・・。





葉が透けて、まるで壁紙になりそうな景色です。









さて、風愛ちゃんの主治医の先生に紹介してもらった動物病院に昨日行ってきました。



うちからは、車で50分ぐらいのところにあります。

はい、我が家よりも都会にある動物病院です。


改築されたばかりなのかクリニックの中は、とてもキレイで洗練された雰囲気。



でもね、私の気持ちがいっぱいいっぱいで、写真を撮る余裕すらなかったですね。



風愛の診察が始まりました。


まず触診からです。

前足の関節や右後ろ足の関節など、丁寧に触診した後

問題の左後ろ足の膝を触診。


「かなり悪いですね」と整形外科専門という院長の言葉に、いきなり凹みました。



そして、レントゲンの撮影のために、風愛ちゃんを預けて

私は待合室に。




しばらく待って、再度呼ばれて診察室に入りました。




膝蓋骨脱臼は、グレード1~4に分けられているそうです。


グレード1は、脱臼しても自然と正常な状態に戻ることが多く、症状もあまりないことが多い状態。

グレード2は、時々脱臼した足を挙げて歩きますが、犬が屈伸したり、人が手をかせば整復できる状態。

グレード3は、頻繁に脱臼する状態で、整復してもまたすぐに脱臼してしまい、脱臼した足を挙げて歩くことが多くなる。

グレード4は、常に脱臼していて元に戻すことが出来ず、脱臼した足を浮かせて歩くようになる状態。



ということで3と4は、手術が必要だということです。


そして、風愛ちゃんは「今2と3の間です」と伝えられました。



レントゲンを見せてもらって、膝の骨の変形はまだ見られない状態でしたが

左後ろ足の膝の周りに脱臼による炎症が起きていて、水がたまり始めている・・・と。



「2と3の間というのが、一番判断に迷うところです。

 ただし、風愛ちゃんは体重の軽い小型犬とはちがうので、足への負担が大きいので

 グレード3になる可能性も高く、手術が必要な可能性も高いですね」と。



「ところで今お散歩は、どれぐらいされていますか?」と尋ねられ


「朝30分、夕方1時間とか。逆に1時間と30分の時もありますし。

 お散歩に行かずにドッグランで1時間半という日もあります」

と答えたら、今の風愛の膝の状態からみると「とんでもない」と言われました


「今の風愛ちゃんの状態なら、お散歩は朝15分、夕方15分程度にしてください。

 ドッグランや庭で走らせることも控えてください」と。




それから、「後ろ足に負担のかかる運動はさせないこと。自由運動も極力控えて、安静をこころがけてください」と。


ガッビーン。

今までの風愛ちゃんは、寝ている時と食べている時以外は、ほとんど自由運動状態。


さすがに先日行ったドッグランの日は、帰宅後ずっとおとなしく寝ていたけれど

普段の散歩程度なら、毎晩鈴ちゃんと大運動会が展開されているほど、ハイパーガールなのに。



安静になんてできるんだろうか??


「今はまだ骨の変形もみられないので、手術を判断する猶予は2カ月ほどあると思います。

 もちろん、すぐにでも手術にかかれる状態でもあるので、ご家族とよく手術のことを相談されてください」とのことでした。



そして、手術について詳しく聞くと、膝の溝を削り外れにくくする手術をほどこし

入院期間は、一週間。


そして、その後一か月ぐらいは、自宅療養ということで、安静に過ごさないといけないそうです。



うーん、生後8カ月で、このお転婆な風愛ちゃんが安静に1カ月過ごすことができるんだろうか??


退院後はできるだけ、ケージかサークルから、1カ月間出さないで生活させてほしい・・と言われました。



それって、最近警戒心が増してきて、第二の社会化期に入っている風愛にとって、メンタル面で問題がないのかしら??

そう思ったけれど、声に出せませんでした。



ちなみに、入院中の面会もNGだそうです。


飼い主さんに会うと興奮してしまい、じっとできなくなるワンちゃんが多いからだそうです。




「とりあえず、一か月後にまた来てください。それまでに手術の決意が固まれば、ご連絡をください。

 一か月後ステージが進んでいるかどうかで、再度判断しても良いですし」と。







ちょっと最近は、脱臼が頻繁だなーと思ったんですが、そんなに悪くなっているとは

正直思っていませんでした。



やはりショックでした。


そして、パパと相談しました。

「要するに、手術をするにしても、様子を見るにしても、今は安静にしておきなきゃダメだということやろ」とパパ。


とりあえず、これから2週間は朝夕15分ずつの散歩以外は、運動させないように頑張ってみよう。

それで膝がマシになればいいし。


それでも悪化していたら、手術という選択に・・・。



ということになりました。





ということで、昨日の夕方から、歩くだけの約15分のショートお散歩に。



昼間は、動物病院にいった気疲れもあってか、風愛ちゃんもおとなしく寝ていました。


でもね。


お散歩から帰ってきて、夕飯を食べ終わってからが大変でした。



いつもその時間は、鈴と風愛ちゃんがバトルごっこして楽しく遊ぶ時間です。




鈴と遊ばせないようにするために、交替でクレートに入れたり

どちらかを庭に出したりして、ふたりを直接会わせないようにしなければ

ならなかったから。



それに、クレートから出している方の相手をママがしないと


クレートまでいって、中の相手にキュンキュン♡ラブコールをするので大変です。


鈴が外にいる場合は、ロックしていないとクレートのファスナーを外から開けてあげて、風愛を出そうとしちゃいます。



だから、出している方とママが遊んであげないと・・・・。


だけど、風愛は激しい運動はできない。


ということで、走らずゆっくり探せるサーチゲームを交替でやりました。





鈴はゲームに慣れているので、すばやく動くのですが

まだ要領がイマイチわからない風愛ちゃんは、近くに置いてゆっくり歩かせながら探させます。



とりあえず昨夜は、それで乗り切ったけれど

本当は夜の時間に大学院のレポートをやるつもりだったのに、ほとんどできませんでした。




今までは、散歩もドッグランも走らせることも、遊ぶことも積極的に風愛にさせてきた我が家。

だって本当に楽しそうな顔になるんだもん。


これから真逆の状態にしなくちゃいけないから、試練ですね。






風愛ちゃんの膝が大丈夫になって、走ることが解禁される日が来ますように。






最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。


そうそう風愛ちゃんの脱臼日記をつけることにしました。

私が見落としている時もあるでしょうが、気が付いたものを記録していくことにしました。

それによって、いつどういう時に脱臼しやすいかわかるし、安静生活によって頻度の変化もわかるかもしれないからです。


5月31日
20時、クレートを開けて、中から出てきたら【後ろ左膝、脱臼】していた。手で治す。

6月1日
6時50分、散歩の後の後ろ右足の足拭きで【後ろ左膝、脱臼】手で治す。