雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)8歳とパピーの鈴々(すず)の楽しい毎日を575で綴ります。天国の鈴ちゃんの話も出るよ

心配は 気になりだせば 止まらない

2017-06-10 09:48:20 | 愛犬の病気と手作り食
昨日は79人の方から応援のポチっとを押していただき、ありがとうございます。

感謝でございます。




今日も風愛ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。


←すみませんが両方押してください→

いつも押してくださって、どうもありがとうございます。


一昨日は、曇天の空模様といっしょで、風愛も鈴も心配がいっぱいでした。


でも、鈴の方は昨日から、元気復活!!


昼間もお庭に出ることが多く、家の中で引きこもることがありませんでした。




ふと窓の下を見ると、鈴のお約束の場所で休憩中。




そして、今朝のお散歩から帰ってからも、鈴ちゃんノリノリで「ママ遊ぼう」って誘ってきます。



あのクレートから出たくないって、ガウった鈴ちゃんは、どこへやらです。



そういえば、朝起きていてリビングで滞在しているんですが

鈴は、自分のオレンジ色のベッドかテーブルの下にいることが多いんですよね。


そういう時は、お散歩に行くのもスムーズ。


でも、クレートに入り込んでいる時は、「今日は行きたくない」という気持ちのあらわれかも。


行きたくないのには、体調が悪いなどの理由があるのではないかと、今回つくづく思いました。



ちなみに鈴ちゃんのオレンジ色のベッドですが

鈴が寝ると少し余裕があるんですが、

風愛ちゃんだと、こんなに小さく見えちゃいます。







さて、風愛ちゃんですが、昨日書いたように

昨日は脱臼らしきものが頻繁にありました。




あっ・・・左後ろ脚が上がっている・・・と思って、治そうとして近づくと

そのままその足が風愛の首元にいって、カキカキカキ・・・。


あっ、掻くためにあげてたの??


と思うことが、そして散歩中も、あれ動きがすこしぎこちない・・・・。


と思って心配して、治すべきか・・見ていると、そのまま普通に地面につけて歩き出し、戻ることも。


自分で治すようになっているのかもしれません。



それから、気になりだすといろいろ気になって・・・。


風愛ちゃんの伏せのときの腕が横に開くんです。


腕がちゃんて前に伸びないというか・・・。





これももしかして、どこか悪いんじゃないかなぁと・・・。


心配になりだすと、きりがありません。




でも、今は毎日風愛ちゃんの笑顔が見られるので、助かっています。



風愛ちゃんの笑顔が見られる結果になるよう、いろいろ考えなくっちゃです。







最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。

【風愛の脱臼日記】
●6月9日
7時半、8時、8時20分、と【後ろ左足の動きが硬くなる】。もしやと思って膝を持って屈伸したら、膝が入る。

8時40分、散歩中に【後ろ左足の動きが硬くなる】。もしやと思って膝を持って屈伸したら、膝が入る。

11時半、風愛をクレートから出して、庭を歩かせたところ【左後ろ足が上がる】、治そうと思ったがそのままの足で首をカキカキして、その後は普通に歩く。

17時、買い物から帰宅すると、大喜びで飛びつき態勢でうろうろ、【左後ろ足が上がる】。オスワリの指示で治る。

22時、鈴と遊びだして、左後ろ脚の動きがおかしかったがすぐに戻る。

●6月10日
8時半、お散歩中に歩き方がぎこちなく見えて、後ろ足に注目したが、すぐに戻る。