飼い主たるもの、愛犬のことで弱音を吐いてはいけないけれど
風愛を運動させないように頑張ることに、私自身が疲れてきました。
我慢しているから、ちょっとした瞬間にスイッチがオンして
止めようとしても効かなくなる。
なんだか悪循環のような気がします。
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
毎日気になっているのか、風愛ちゃんの足、膝の状態。
膝蓋骨脱臼という症状は、今も毎日あるので
悪化しているようなら、手術するという選択になると思います。
でも、風愛ちゃんのように大きめの中型犬で、同じような症状だったワンちゃんは、いないかしら?
と思っていました。
小型犬で、もともと膝のお皿が合わさるくぼみが深くなくて、脱臼しちゃうワンちゃんが多いそうですね。
そんな小型犬の飼い主さんの
「筋肉をつけて手術しない選択をした」人と「手術して安心だった」という人と両方の話を聞くことができました。
でも、風愛のような中型犬では、あまり話を聞かないのです。

それが昨日、鈴とおでかけした先で
風ちゃんよりも少し大きくて、優良家庭犬の試験GCTに3度も合格している、超お利口な雑種犬のタイソンくんの会ったです。
そのママさんに、風愛の脱臼のことを話してみらた「うちのタイソンも子犬のころは、膝の脱臼がひどかったの」と教えてくださいました。
キャー!!
中型の和犬系の雑種犬で、同じ経験をした人がイター!!
と喜んじゃいました。

手術をしたのかどうか、たずねてみたら
「ううん。成犬になったら、治ったの」という答えでビックリ。
じゃあ、軽かったのかと思ったんですが
「もう、しょっちゅう外れて、ヒンヒン大きな声で鳴くほど痛がった」とタイソンくんのママさん。
「それって、生後何カ月ぐらいから、脱臼し始めたんですか?」と尋ねると
「保護犬で、うちに来た時が生後7カ月。その時から、すでによく膝を脱臼していたの」と。
風愛ちゃんの場合は、脱臼しても、痛くないのか
声を上げることもなく、脚を宙に浮かせて、ちょっと歩きづらくしているぐらい。
傷みがあったタイソンくんの場合とは違うかもしれない。
でも、タイソンくんは、その頃運動制限もせずに過ごして、1歳ぐらいから徐々に脱臼することがなくなってきたそうです。
そして、今は12歳になったそうですが、元気に走っていました。

そこでママさんから
「獣医師さんは手術を勧めるでしょうが、手術をしなくても元気に生活できるよう
筋力をつけるリハビリ的なことをした方がいいのでは?」とアドバイスをもらいました。
そして、さらにリハビリ支援をしているところも紹介してくださいました。
感謝です。
ちょっと問い合わせてみようと思います。

ただ、最近の風愛ちゃんの足ですが、「あれ?おかしい。脱臼している??」と思って少し見ていると
普通に戻ることが増えてきました。
もしかしたら、脱臼に慣れてしまったのか
それとも、自然に戻るようになったのは、良い傾向なのか??
それすらわからないんですが・・・・・。
多分、私が決められないでいるから、風愛の行動を制限することに、だんだん疲れてきちゃうんだと思います。
具体的に「この運動ならやってもいい」とわかれば、それら向かって頑張れるし・・・・。

どちらにしても、二週間後に、動物病院での再診があります。
その時に悪化していたら、手術。
マシになっていたら、様子をみるということになりそうです。
風愛ちゃんは、痛みがないから、元気よく走れるし
何の不自由も感じていないんでしょうね。

そうそう、風愛ちゃん
少し大人になったのか、吠えるのが少しマシになってきました。
少しずつ少しずつ、いろんなことが変わってくる・・・・。
それをちゃんと受けて止めて・・・と思っています。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
【風愛の脱臼日記】
●6月11日
8時過ぎ、リビングでうろうろしている時に、【左後ろ足が上がる】。手で治す。
16時頃、お散歩中に【左後ろ足が上がる】。パパが治す。
20時頃、寝ていて起きたらふらついていて、歩き方がおかしいので、膝を屈伸させたら治る。
22時半、トイレに出したら走り回る、一瞬歩き方がおかしいかと思ったがすぐに戻る。
●6月12日
7時10分、リビングのソファに座る私に、風愛がカラダをスリスリしてきた。
その時に後ろ足が上がっているようだとパパから指摘されたが、歩かせてみたら普通だった。
8時20分、朝の散歩中にあじさいショットを撮った直後に、一瞬歩き方がおかしく見えたが、すぐに普通の歩きにもどる。
風愛を運動させないように頑張ることに、私自身が疲れてきました。
我慢しているから、ちょっとした瞬間にスイッチがオンして
止めようとしても効かなくなる。
なんだか悪循環のような気がします。
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毎日気になっているのか、風愛ちゃんの足、膝の状態。
膝蓋骨脱臼という症状は、今も毎日あるので
悪化しているようなら、手術するという選択になると思います。
でも、風愛ちゃんのように大きめの中型犬で、同じような症状だったワンちゃんは、いないかしら?
と思っていました。
小型犬で、もともと膝のお皿が合わさるくぼみが深くなくて、脱臼しちゃうワンちゃんが多いそうですね。
そんな小型犬の飼い主さんの
「筋肉をつけて手術しない選択をした」人と「手術して安心だった」という人と両方の話を聞くことができました。
でも、風愛のような中型犬では、あまり話を聞かないのです。

それが昨日、鈴とおでかけした先で
風ちゃんよりも少し大きくて、優良家庭犬の試験GCTに3度も合格している、超お利口な雑種犬のタイソンくんの会ったです。
そのママさんに、風愛の脱臼のことを話してみらた「うちのタイソンも子犬のころは、膝の脱臼がひどかったの」と教えてくださいました。
キャー!!
中型の和犬系の雑種犬で、同じ経験をした人がイター!!
と喜んじゃいました。

手術をしたのかどうか、たずねてみたら
「ううん。成犬になったら、治ったの」という答えでビックリ。
じゃあ、軽かったのかと思ったんですが
「もう、しょっちゅう外れて、ヒンヒン大きな声で鳴くほど痛がった」とタイソンくんのママさん。
「それって、生後何カ月ぐらいから、脱臼し始めたんですか?」と尋ねると
「保護犬で、うちに来た時が生後7カ月。その時から、すでによく膝を脱臼していたの」と。
風愛ちゃんの場合は、脱臼しても、痛くないのか
声を上げることもなく、脚を宙に浮かせて、ちょっと歩きづらくしているぐらい。
傷みがあったタイソンくんの場合とは違うかもしれない。
でも、タイソンくんは、その頃運動制限もせずに過ごして、1歳ぐらいから徐々に脱臼することがなくなってきたそうです。
そして、今は12歳になったそうですが、元気に走っていました。

そこでママさんから
「獣医師さんは手術を勧めるでしょうが、手術をしなくても元気に生活できるよう
筋力をつけるリハビリ的なことをした方がいいのでは?」とアドバイスをもらいました。
そして、さらにリハビリ支援をしているところも紹介してくださいました。
感謝です。
ちょっと問い合わせてみようと思います。

ただ、最近の風愛ちゃんの足ですが、「あれ?おかしい。脱臼している??」と思って少し見ていると
普通に戻ることが増えてきました。
もしかしたら、脱臼に慣れてしまったのか
それとも、自然に戻るようになったのは、良い傾向なのか??
それすらわからないんですが・・・・・。
多分、私が決められないでいるから、風愛の行動を制限することに、だんだん疲れてきちゃうんだと思います。
具体的に「この運動ならやってもいい」とわかれば、それら向かって頑張れるし・・・・。

どちらにしても、二週間後に、動物病院での再診があります。
その時に悪化していたら、手術。
マシになっていたら、様子をみるということになりそうです。
風愛ちゃんは、痛みがないから、元気よく走れるし
何の不自由も感じていないんでしょうね。

そうそう、風愛ちゃん
少し大人になったのか、吠えるのが少しマシになってきました。
少しずつ少しずつ、いろんなことが変わってくる・・・・。
それをちゃんと受けて止めて・・・と思っています。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
【風愛の脱臼日記】
●6月11日
8時過ぎ、リビングでうろうろしている時に、【左後ろ足が上がる】。手で治す。
16時頃、お散歩中に【左後ろ足が上がる】。パパが治す。
20時頃、寝ていて起きたらふらついていて、歩き方がおかしいので、膝を屈伸させたら治る。
22時半、トイレに出したら走り回る、一瞬歩き方がおかしいかと思ったがすぐに戻る。
●6月12日
7時10分、リビングのソファに座る私に、風愛がカラダをスリスリしてきた。
その時に後ろ足が上がっているようだとパパから指摘されたが、歩かせてみたら普通だった。
8時20分、朝の散歩中にあじさいショットを撮った直後に、一瞬歩き方がおかしく見えたが、すぐに普通の歩きにもどる。