The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

A traveller of one million years 4

2015-07-03 05:07:53 | 世界経済
      
 さて、この菊花紋は、なにをデザインしているのか、推理してみよう、
 1、花弁
 2、太陽
 3、万能細胞

 1は妥当だろう、無邪気でかわいいくらいだ、花の形をシンボルにする、2は太陽の象徴、十分に考えられるだろう、ところで、3の万能細胞は、ごく最近、思いついた、今は、これがイチバン、というのは、シュメールのレリーフの中に、小屋から同じような人間が続々と出てくるものがある、彼らは、クローン技術を知っていたのか。

 現代の科学が進歩すると古代文明も進歩する、二人の神官の間に、遺伝子の塩基配列のようなツリー状のモノ、なんと考えたらいいのか。

 こちらの文明でも、万能細胞に当たるES細胞やiPS細胞の研究が発達した、どうやらひとつの産業になろうとしている、私は、あまり関心がなかった、それは、神々の領域であり、それに人為的な細胞には劣化の可能性がありはしないか。

 ES細胞は、Enbryonic Stem Cells・胚性幹細胞で、受精卵が分割した段階で、内部の細胞を取り出して培養する、身体のすべての細胞になりうる能力のある細胞を人工的に増殖させるので、再生医療の応用として期待さ れている、ただ、ヒト になりうる受精卵を破壊することから、倫理的な問題が残る。

 これに対してiPS細胞は、Induced Pluripotent Stem Cell・人工性多能性幹細胞、iだけ小文字なのは iPod をまねたらしい、このiPS細胞は、皮膚などの体細胞に遺伝子を組み入れて作成することから、拒絶反応がなく、さらに倫理問題がない。

 iPS細胞は、日本人科学者の発見によるもので、ここに、シュメールの文明につながったのかもしれない、あるいは、遠いバビロニアと日本人には、ひとすじの糸がつながっていた、どうだろう、
 「山中伸弥教授により 2006年に発表された人工多能性幹細胞・iPS細胞技術により 今後 飛躍的発達が見こまれている」 ー ヘリオス・4593 ホームペイジ -

 なんというめぐりあわせだろうか、数千年の時を越えて、メソポタミアの最高技術が、今、再現されているのかもしれない。