あの国のGDPは当てにならない、というのは低い数値を提出するとクビがとぶ、そこで高いデーターを出す、だからトップの李克強の参考にするのは、
1、新規融資額 (銀行融資)
2、発電量 (電力消費)
3、鉄道貨物輸送量
これが李克強インデックス、タイヘンな国なのだ、さて、米国債を売って買い支えたらしいのだが、ネットの怪人は、
7、米国債を勝手に売ったのでFRBから注意される
8、海外投資家に外貨準備高が無いのを見抜かれて株式市場が暴落
7・8は未確認ネ、
9、年金など24兆円以上で買い支えるが 5日で390兆円を失う
⒑、中国政府は「株を売るな」
⒒、それでも暴落が止まらない
⒓、金融ルールを無視して1400社以上の売り買いを停止
⒔、個人投資家は株が売れないので金利の支払いができない・・・
次になにが來るのか、
「中国市場の崩壊は 共産党指導体制の没落であろう」
どうだろう、ちょっと分からなくなった。