Can you believe that Truman and Marshall helped and supported the communist party of Mao ?
I did't believe it , but I might admit it .
It was the fact that MaCathyism became popular and was received partly among the member of Congress .
1, The latter half of the 1946 , the party of Jing had superiority to the communist of China , but the special envoy of America ordered to stop it .
2, In March of the 1948 , the parliament of America decided to support the National Party of Jing with the help of 4 million dollors , but they could get it in November , it was too late .
I do think that this was their strategy to make Mao getting a victory .
ジョーシ・C・マーシャルはノーベル平和賞を受章し、今、アーリントンの墓地に眠っている、まさに「功なり・名を遂げた」のか、だが、いつか、掘り返されて移動させられるかもしれない。
ところで、Yokohama には奇妙なヒトがいて、先日、
「毛沢東が 船一杯の金塊を アメリカの銀行に預けたのを知っているかい」
聞いたことがない、デマかと思った、ところがトルーマンとマーシャルが中国でやったことを調べていたら、
「あるいは・・・」
このコンビは、
「内戦で劣勢であった共産党にテコ入れして優勢になるように工作した」
聞いたことがない、ホントーか、
1、1946年末 国民党が優勢だったのに即時停戦命令を発した
2、中国での武器・弾薬の通商禁止、これによって国民党が弱体化する
3、満州の日本軍の物資を毛沢東に横流しするのを黙認した
そして、決定的なのは、
4、1948年3月、アメリカ議会は国民党に対して、
① 2億7千5百万ドルの経済支援
② 1億2千5百万ドルの軍事支援
ところが、マーシャルと国務省の親中国派・世界分割派は、同年11月まで「意図的に遅延」、この間に、国民党の敗北は決定してしまった。
これは、民主党の大統領とマーシャル・国務省の親中派の合同工作か、だから、毛沢東の金塊は、その代償だとでも言うのか。
あるいは、この関係は、あのマッカシーの「赤狩り」に接続するのだろうが、その後も続き、オトコ・クリントンの親中政策・外交に引き継がれたのかもしれない。