「パナマ文書」の中に、NHKの名前があり、これは、NHKのペーパー・カンパニーなのか、南米進出の子会社なのか。
NHKは後者を主張しているようだが、水曜の夜、これについての番組があり、画面の下にテロップが流れ、
「この会社は NHKとは関係がありません」
私自身はネボケていて、確認できなかった、ネットでは「お祭りサワギ」。
ところで、NHKを支配しているのはどんな勢力か、かつては自民党の郵政族だった、今は、ネットが言うように電通なのか、これを確かめるには、NHKが触れたがらないテーマにヒントがあるかもしれない、
1、宗教団体の内情と動向
2、電通などの広告会社の実態
3、アジア系在日外国人の組織
4、台湾や韓国の戦後の歴史
5、チベットやウィグルの実情
6、共産中国の真実
これについて、新聞・テレビは及び腰で、一般の人々はほとんど知らされてない、だから、20代30代の先鋭な連中は、これらのメデアを、もう、相手にしていない。
テレビは、連日連夜、大衆のマインド・コントロールにいそがしい、
「オンナは 80になってもきれいでありたいものです この化粧品 あのポンポコ山のタヌキもつかっています」
「う~ん すごいなあー」
そんなにムリでないのは、台湾や韓国の戦後経済の発展の歴史、かなりが日本の技術指導だった、台湾は日本に感謝し、もう一方は、そうではないらしい、
「もー 自分で作れるから来ないでくれ」
やっぱり、NHKでは、ムリみたいだな。