マスコミには限界がある、政治現象・経済現象の。ほんの上っ面だけをなぞる、これでは官僚の思惑どおり。政治屋の術策にはまってしまう、また、その多くが、アト解釈で、
「やっぱ 思ったとおりだった」
だったら、
「さきに 言えよ」
さて、トランプ大統領と親しいアベ政権に批判的なのは、
1、朝日新聞
2、毎日新聞
3、東京新聞
肯定的なのが、
1、読売新聞
2、サンケイ新聞
ラジオ・テレビも二分、「気骨のあるキャスター」は死語か、CMのしつこいニッポン放送はサンケイ系。テレビではTBSのラジオはトーホク出身のキャスターで「ハンパなエーゴでペラペラと・・・」いつまでやっているんだろー、若手がのびられない、文化放送はタケダ・テツヤ、
「ザ・イナカモンは ニシダ・ナニガシとこのタケダさま 出るだけで時間が止まり 空間が沈み込む」
おそろしいかぎりだ。
月に1回、国際弁護士のユアサ・ナニガシを登場させるラジオ東京はヨミウリ系か、残るのはNHKと日本経済新聞。