ヨーロッパ・アメリカのインテリは、
「権力に参加できなかったので 政権にジェラシーを抱いている」
そんな分析があったが、当たっているかもしれない、失敗するとモーレツな批判、うまくいってもバリゾウゴン・がなりたてわめきまくる。
とにかく「百家争鳴」、真実はハダシで逃げていく。
さて、NHK。どこが影響力を持っているのか、かつては自民党の郵政族、今は電通か、それとも中国さまにジャニーズ事務所、それはないか。
日本経済新聞、朝の経済バングミ、「タカラ レーベン・・・」これしか残らな時がある、
「アト・解釈にポジション・トーク」
そう思ってたんだは「なし」ね、まえに言わなきゃあ、また、この企業は
「ヒトを育てたがらない」
こまった社風だね。
それに、すぐに、
「マンネリになる」