ふしぎな日本人 中 2021-04-27 09:10:23 | 世界経済 日本列島の長い海岸線、そこに漂着した外国の船、当時の漁師は、今の漁師ではない、ランボーなのだ、ぐずぐずしていると、 「ぶち殺される」 中国の皇女が漂着したが、殺されてしまった、それを悼む祭りがある。 彼らは本能的に知っていたようだ、そこで、 「昼間は 隠れていて 夜になると川をさかのぼった」 そして、山間の小さな盆地を見つけひっそりとイノチをつないだというのだ。 一体、どのくらいいたのであろうか。