終 2022-09-22 10:01:32 | 世界経済 3人のインドネシアの若者、 1人が2人を、2番目が2人を、そして3番目が、 「ああ 目がまわった」 アキバの道路の縁石にシリをかけて300円の弁当を食べている、 「松屋で食べれば ミソしるがつくよ」 「でも たかいでしょう」 彼ら、ギリギリの予算で来ている。 鎌倉の大仏で、さっきから熱心に礼拝している、この女性、数百円の大仏のフィギュアを買った、 「毎日 お祈りをすると」 「・・・」 「ニッポンに また来られると信じられているんです」 コロナあけ、 「どうなるんだろう」