2 エミシ対古代天皇軍 2022-12-01 08:45:03 | 世界経済 黒澤明が本当に撮りたかったのは、 「エミシと天皇軍の戦い」 オトコの誇りと人間の尊厳をかけて戦った東北の人々、今でも制約がある、しかし、黒澤は彼の映画の断片に散りばめていた、 1,七人の侍の群像 2、隠し砦の三悪人 3、椿三十郎の凄惨なラスト・シーン・・・ しかし、彼らは何者であったのか、大戦前に西村眞次という学者が、 「ツングース民族南下説」 日本海を南下した彼らの血統だったのか、そして、この国の中核の人々は、 「わかっていたのではあるまいか」