龍角散というノド飴、中国人観光客に大人気、アキハバラの駅の近くのドラッグストアでは300円近い値段だった、ところが駅を離れると260円ほど、ちなみにヨコハマでは200円ちょいの価格の店があった、今はどうなっているのか。
この龍角散が中国に工場を造ることになった、すると、地方政府が、
「レシピを提出するように」
数年前のコト、これもどうなったか。
このくらいのものなら彼らの努力で、なんとかできるのではあるまいか。
最近、味覚糖ののど飴にめぐりあった、独特の風味、
プロポリス
ローヤルゼリー
マヌカハニー
「のどにまっすぐ こなのちから」
かなりクセガある、
「どの程度の人気か」
なんだか江戸時代の人気商品のような気がする、
「漢方薬を利用したら ユニークなものができるのではあるまいか」