The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

An another face of Mao Zedong

2016-04-04 10:16:44 | 世界経済

Mao Zedong who looked good natured was the true revolutionist , he attempted to make other countries socialism , by it the millions people had to die .
And , the sparrows of China were sacrificed with his policy .                 

         毛沢東の本当の顔
 ニッポンの赤軍派が、関東周辺の山を転々としたのは、毛沢東の「長征」をマネたものだという、その跡を調査すると、続々と彼らの同志の遺体が出土した、なにかと理屈をつけての虐殺、オンナ・リーダーから目をつけられた女子学生がいた。

 このオンナ・リーダー、近くの小学校の出身、警察の注意を聞かずに、マスコミにしゃべりつづけていた「おばちゃん」、その度にいくらかもらっていたのか、この人がクルマにはねられた、「まさか」とは思うが・・・その期間、毛沢東は日本共産党に武力革命を迫っていたらしい、ニッポンの共産党は、これを拒否したが、一部の党員が脱党している。

 やさしそうで人の好さそうに見える毛沢東は、実は、その正体は、革命家であり、そう、数千万人を犠牲にしている、そして、中国のスズメはカワイソウ、革命という大義名分のためなら、彼らは、なんでもした、してきた、死刑制度に反対するのも、彼らが政権を取った時に釈放するためだろう。

 蒋介石の国民党軍をやぶることができたのは、やはりソビエットの援助のためか、なにしろ地続きだ、続々と運搬できる、また、この時のアメリカは民主党政権で、この辺に、なにかあるようだ。

 あの大躍進で数千万人が餓死したのだが、毛沢東、それでも、この期間、その貴重な中国の農産物を、ソビエットに輸送していた、それだけ借りが大きかったんだろう。    
 
 上の写真は、中国をソビエットに売ったオトコ・ジョージ・マーシャル元帥、彼は中国派の代表で毛沢東が勝利するように画策、信じられないがホントーらしい、後にマッカシーによって弾劾されているからだ。

The failure of 毛沢東 下

2016-04-02 05:17:23 | 世界経済

The result killing sparrows was so terrible , the bad insects increased ,
1, a mosquito
2, a fly
3, a grasshopper - locust
4, a leafhopper

Chinese knew the sparrow ate them , and a pitful leader had to change his policy , new bad insects and animal were ,
1, a mosquito
2, a mouse
3, a fly
4, a bedbug

He had to retire , but it was too late , over 30 millions people died of stavation .
In 1963 . at 7000 members meating , the new leader of Red China declared ,
" 30% is national disaster ,
70% is the man made disaster "

It was a foolish , pathetic and terrible policy that Mao Zedong governed .
    
 一羽のスズメは、一日に何グラム・何十グラムかの穀物を食べる、何十万羽・何百万羽では莫大な量になる、この提言を受けた毛沢東は、10憶の人民に号令、
 「スズメを絶滅せよ」

 かくて、大陸の各地で、ナベやヤカンを「ガンガン」、驚いたスズメが飛び上がる、5分10分、やがて疲れて下りようとするのだが、そこを「ガンガン」、下りるに下りられない、終に疲れ果てて「ポトポト」と落ちてきたというからすさまじい、
 「北京市では 300万人が動員され 3日間で40万羽のスズメが駆除された」

 中国全土では、どのくらいか、数百万羽・数千万羽、一説には「憶を越えていた」、アタマのいい中国人には、耐えられなかっただろう。  

 この結果は、どうか、かえって、カ・ハエ・イナゴ・ウンカの大量発生、それは不作・凶作を引き起こさずにはおかない、あわてた毛は、4害駆除のカ・ハエ・ネズミ・スズメを「カ・ハエ・ネズミ・南京虫」にチェーンジ、そして、ソビエットから大量のスズメを輸入した、あわれにもバカバカしいカリスマ指導者の行政であり、3年間の大躍進の結果であった。

 これっ、中国では、教えていないらしい、この時だったか、後の文化大革命だったか、訪中した大宅壮一が、
 「モータクトウは モータクサン」   

 さすがの毛も引退せざるを得なかった、1962年の7000人大会で、劉少奇国家主席は、この大躍進について、
 「三分の天災 七分の人災」

 数千万人の餓死者を出した大躍進は「七分の人災」、だから、もうちょっと知っておくべき事実だろう。