■ツナと塩昆布の焼きそば
2020年4月1日からの我が家の昼ご飯のまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ご飯は、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
【ツナと塩昆布の焼きそば】
5月6日の昼ご飯は、ツナと塩昆布の焼きそばでした。
レシピを見て、魚と塩昆布を使った焼きそばもあると思うほど初めて食べる料理でした。
材料は、焼きそば、ツナ缶(普通のツナ缶・ピリ辛ツナ缶)、レタス、にんにく、コショウ、サラダ油でした。
フライパンにサラダ油をひき、にんにくを入れ、焼きそばを入れ、普通のツナ缶1個分、ピリ辛ツナ缶2分の1を入れて絡め合わせ、レタスを入れ、レタスの感触を残し、コショウを入れて完成でした。
味は、塩昆布の味が効きすぎたのか少々しょっぱく感じましたが、ツナの味がしっかりとして焼きそばにもあうのではと美味しくご馳走になりました。
焼きそばといえば豚肉が定番ですが、魚の缶詰も麺に良くあい美味しいと思いました。
【5月7日は、目玉焼きトースト】
5月7日の昼ご飯は、目玉焼きトーストでした。
このメニューも初めての挑戦で、今まで食べたことのない昼ご飯でした。