青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~我が家の昼ご飯は、野菜たっぷり中華飯~

2020-05-23 06:30:00 | グルメ・クッキング

■野菜たっぷり中華飯

 2020年4月1日から我が家の昼ご飯のまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ご飯は、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【野菜たっぷり中華飯】
 5月21日の昼ご飯は、野菜たっぷり中華飯でした。
 材料は、ご飯、白菜、にんじん、さやえんどう、タケノコの水煮、しいたけ、えりんぎ、えのき、しめじ、エビ(むきエビ)、きくらげ(観相、豚バラ肉、ゆで玉子、醤油、料理酒、中華スープの素、鶏ガラスープの素、塩、こしょう、溶き片栗粉でした。
 冷蔵庫の中にある野菜やきのこ類をたっぷり使いました。
 最初にフライパンにごま油をひき、豚バラ肉を入れて炒め、エビ、きくらげを入れて中火で炒め、水を加えて煮立て、野菜類を入れて更に煮て、塩、こしょうで味を付け、溶き片栗粉を回し入れて、とろみが付くまで煮て完成でした。
 ご飯を器に盛りあんかけ風の具をたっぷりかけました。
 野菜の味が染み込んだ贅沢な中華版になりましたが、もう少し味が濃くなると良かったのではと反省しました。 
 料理の途中で味を確認しますが。ご飯にかけた時の味ではまた違っているようで、少し濃い目の味がベターではないかと思いました。

【5月22日、ドリアン】
 5月22日の昼ご飯は、ドリアンでした。
 チーズたっぷりのドリアンは美味しく出来ました。
 


盛岡のみちのく創彩菓子砂田屋の酒ケーキをいただきました。

2020-05-23 06:29:00 | グルメ・クッキング

■みちのく創彩菓子砂田屋の酒ケーキ

 友人から盛岡の盛岡のみちのく創彩菓子砂田屋の酒ケーキをいただきました。
 友人は、仙台から盛岡まで歯の治療に通っていて、今回、最後の治療になるということで、是非、食べてみたいと思っていた逸品をお土産に買ってきてくれました。
 この酒ケーキは、ネットで調べてみると、天保元年より「酒の町」として知られる岩手・石鳥谷、越後丹波と並ぶ日本三杜氏のひとつ・南部杜氏が命をかけて鍛え上げてきた「人の心に流るる酒」、秘蔵の人品を純白のカステラ生地に溶け込ませたという「極み」の銘菓でした。
 砂田屋を代表する酒ケーキなそうですが、箱から取り出すとプーンとした甘い酒の香りが漂いました。
 ふんわりとした純白のカステラ生地に溶け込ませた日本酒シロップが甘い香りとして漂う秘蔵の一品でした。
 小さい子供や妊婦、アルコールの弱い方、車に乗る方で直前に食べるのは控えてくださいというのが分かるような酒ケーキでした。
 今まで、アルコールの入ったお菓子を食べたことがありましたが、これほど日本酒シロップが効いた酒ケーキは食べたことがなかったので驚きでした。
 紅茶、コーヒー、お茶にも良く合う酒ケーキを美味しくご馳走になりました。