男の料理～我が家の昼ご飯は、キャベツたっぷり広島風おこのみ焼き～

■キャベツたっぷり広島風おこのみ焼き

　2020年4月1日から我が家の昼ご飯のまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ご飯は、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【キャベツたっぷり広島風おこのみ焼き】
　5月27日の昼ご飯は、キャベツたっぷり広島風おこのみ焼きでした。
　材料は、豚バラ肉、キャベツ、エビ、ちくわ、天かす、焼きそば、卵、水、おこのみ焼き粉、マヨネーズ、お好み焼きソース、焼きそばソースでした。
　お好み焼き粉に水を入れて掻き混ぜ、キャベツ、エビなどの具を入れました。
　200度に熱したホットプレートに油を引き、お玉で具をのばし、天かす、豚バラ肉をのせ、フライ返しで裏返して焼き、脇で焼きそばを作り、そのうえにお好み焼きをのせ、卵を焼いて、更におこのみ焼きをのせて焼きました。皿に盛り付け、表面にお好み焼きソースを塗り、マヨネーズを線上に細工をして完成しました。
　生憎、青のりがなかったのでふりかけませんでしたが、かつお節や小ねぎ、紅生姜をちらしても良かったのですが、その余裕がありませんでした。
　キャベツとエビの味がしっかりとしていて美味しくご馳走になりました。焼きそばと玉子焼きの味も良かったと思いました。

【5月28日、きゅうりとハムのサンドイッチ】
　5月28日の昼ご飯は、きゅうりとハムのサンドイッチでした。
　予定は、焼き飯でしたが、きゅうりとハムがあったことから、急遽、レシピを変更しました。

我が家の買い置きのハンドジェル4本

■我が家のハンドジェル

■店頭のハンドジェル

【我が家のハンドジェル】

　我が家には、買い置きのハンドジェルが4本あります。
　以前、何かの感染予防のために買っていた手ピカジェルが無くなってきたので買い求めたハンドジェルでした。
　このハンドジェルも中々手に入らず、たまたまお店に行って買えればというタイミングがありました。

　いつの間にか4本のハンドジェルになりました。
　4本のメーカーを見ると、同じネーミングで製造元が3本、そのうち日本製が2本、中国製が1本ありました。

　日本製は、ドラッグストアで買ったもの、中国製は、スーパーで買ったもので、それぞれ価格も違い、日本製は、1987円、中国製は、1078円でした。同じ種類ですから効能は同じで、製造元が違うだけでした。日本製と中国製の価格の開きはこんなにもあるのかと思うほどでした。もう一本は、ドラッグストアで買った韓国製のDRリビューデアルコールハンドジェルで1155円でした。

　ハンドジェルは、玄関に置いて帰った時にいつでも使用できるようにしています。
　ドアノブの清掃用にと除菌クリーナー、マスクの除菌のためのマスクスプレーなどを用意して新型コロナウイルス予防対策に万全を期しています。

【ハンドジェルが山積みのドラッグストア】　

　先日、ドラッグストアに行くとハンドジェルが山積みになっていました。
　未だに品薄で大変なことになっていますが、有るところにはあるものと思いながら見てきました。
　マスクは、相変わらず品薄ですが、これも店頭に行くタイミングさえ良ければ買うことが出来るのではといらぬ詮索をしていました。