青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~若草寿司の若草海鮮丼~

2021-04-29 06:30:00 | グルメ・クッキング

■ゆりあげ若草寿司

■若草海鮮丼

■しらずともずくの小鉢、鯛のあら汁

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【若草海鮮丼】
 4月27日の昼ご飯は、名取市閖上かわまちてらす若草寿司で若草海鮮丼を食べてきました。
 従って、男の料理は、休止でした。
 

~ドライブで立ち寄ったかわまちてらす
 当日は、岩沼市の金蛇水神社、角田市の菜の花畑、名取市閖上かわまちてらすとドライブしてきました。

~寿司店一番
 名取市閖上かわまちてらすに着いたのが午後2時45分頃、どこの店で食事しようかと思い、折角、海の傍の閖上に来たのだから海鮮が良いということで若草寿司に寄りました。
 営業時間は、午後2時30分で終了でしたが、まだ、暖簾もあったことから店に入り確認しました。
 大丈夫ということで食事をとることにしました。

~コロナ感染症対策が万全
 注文する前に渡されたのが、コロナ感染症対策のためにと渡されたペーパーに氏名、電話番号を記入ました。
 店内のコロナ感染症対策は、入口に消毒液、テーブル席にアクリル板を設置し、食事以外はマスク着用と徹底した対策を講じていました。
 昼食時間帯が過ぎていたことから、店内にはお客様が見当たらす貸切状態でした。

~注文した「若草海鮮丼」
 注文したのは、数量限定「若草海鮮丼」でした。
 何が入るかその日の仕入れ次第ということもあり、テーブル席へ運んでくるまで楽しみが増えました。
 先に運ばれてきたのは、しらすともずくの小鉢でした。
 これは、前菜で、本当は、煮魚のようでしたが売り切れでした。
 運ばれてきた「若草海鮮丼」は、魚介類の大盛りでボリュームたっぷりでした。
 マグロ、はまち、たい、いか、生甘えび、蒸しえび、数の子、ホッキ貝、かに、卵焼きの11品がてんこ盛りでした。
 寿司店ならではの海鮮オンパレードという新鮮な魚介類の盛り合わせを至福の境地でご馳走になってきました。
 味噌汁は、鯛のあら汁でした。
 ネタ以上に大事なのではと思われるすし飯の味も抜群と思いました。
 並みの寿司屋の握り寿司よりも美味しい若草寿司の海鮮丼と思いました。 

【4月28日は、絶品たらこパスタ】
 4月28日の昼ご飯は、絶品たらこパスタでした。
 久しぶりに食べたたらこパスタに大満足でした


水温む4月、広瀬川と名取川の合流点を散策

2021-04-29 06:29:00 | お出かけ

■広瀬川と名取川の合流点

■笊川の支流の水門

■広瀬川と名取川の合流点の花

 水温む4月上旬に広瀬川と名取川の合流点を散策してきました。
 以前、散策したときは、一面に菜の花畑が連なっていましたが、今年は、その面影がなく荒涼とした広場が広がっていました。
 名取川の支流になっている笊川の水門が見えました。
 4月下旬に西多賀付近を流れる笊川を散歩してきたことがあったので、あの笊川の水がここへ合流するんだと変な感慨をもって見てきました。
 遠くには、残雪を頂く蔵王連峰の雄姿を眺めることができました。