■味噌ラーメン・メンマ・温泉卵
■中華そば
■幸楽苑亘理店
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【味噌ラーメン、中華そば 】
6月15日の昼ご飯は、昭和29年創業「幸楽苑」の味噌ラーメン、中華そばでした。
従って、男の料理は、休止でした。
当日は、午前9時30分頃から午前11時30分頃まで宮城県亘理町でいちご狩りでした。
仙台に住んでいる友人の実家がいちご農家で友人からお誘いがあり行ってきました。
昼ご飯も近かったので、幸楽苑亘理店で食事をとって帰ることにしました。
暫くぶりの幸楽苑でしたが、お店の雰囲気もすっかり変わっていました。
店内の敷地には、ドライブスルーなのではと思われるルートと看板、店内は、タブレット端末がテーブルにセットしていてモバイル式での注文になっていました。
結果、タブレット端末での操作の仕方が分からず店員を読んでの注文になりました。
私が注文したのは、味噌ラーメン、トッピングでメンマ、温泉卵、家内が注文したのは、中華そばでした。
昭和29年創業という老舗の老舗のラーメンは、「68周年目の幸楽苑にご期待ください~変わらないてために、変わり続ける~」のキャッチコピー通りで、まさに「おいしさに、まっすぐ。」というこだわりの美味しさをご馳走になってきました。
ラーメン業界は、お店のこだわりもあって大変なブームになっています。
仙台市内にあるラーメンは、お昼時間帯になると列をなして待っているお客様が多くあります。
並んでいる人は、感心なことに若者が多いことに気がつきます。
若い人は、並んでも食べてみたいと思うこだわりのラーメンを求めているのかと思うほどでした。
コロナ禍の中で外食する機会がめっきり減りました。
外食するよりも自宅でゆっくり食べた方が良いと思う年齢になったのかと思っています。
【6月14日は、そうめん】
6月14日の昼ご飯は、そうめんでした。
そうめんだけで簡単に済ませようと思いましたが、家内が、天ぷら作りを始めたので私も作ってみました。
美味しい天ぷらが出来上がりました。