■そうめん
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【そうめん】
7月7日の昼ご飯は、そうめんでした。
材料は、揖保の糸、卵、きゅうり、にんじん、めんつゆでした。
錦糸卵を作り、厚焼き卵は、大きめの星型に、にんじんは、少し茹でて柔らかくし星型に、きゅうりは、細切りに、皿に茹でたそうめんを盛り、きゅうり、錦糸卵、にんじんをのせ、真ん中に星型の卵焼きをのせ、めんつゆをかけて完成でした。
七夕の日に何か食べるメニューが無いかと思いネットで調べました。
「天の川に見立てて食べる」という説もあるそうですが、もともとは七夕が中国から伝来した際に、共に言い伝えられた「索餅(さくへい)」がそうめんの起源であるとされているとありました。
索餅は中国に伝わるねじり菓子で、中国には「七夕に索餅を神様にお供えし、無病息災を祈る」という風習があったとありました。
具は、星型にアレンジしていかにも七夕の日に食べるようにしました。
見た目が美味しく七夕の日に相応しい昼ご飯になりました。
7月7日の昼ご飯は、そうめんでした。
材料は、揖保の糸、卵、きゅうり、にんじん、めんつゆでした。
錦糸卵を作り、厚焼き卵は、大きめの星型に、にんじんは、少し茹でて柔らかくし星型に、きゅうりは、細切りに、皿に茹でたそうめんを盛り、きゅうり、錦糸卵、にんじんをのせ、真ん中に星型の卵焼きをのせ、めんつゆをかけて完成でした。
七夕の日に何か食べるメニューが無いかと思いネットで調べました。
「天の川に見立てて食べる」という説もあるそうですが、もともとは七夕が中国から伝来した際に、共に言い伝えられた「索餅(さくへい)」がそうめんの起源であるとされているとありました。
索餅は中国に伝わるねじり菓子で、中国には「七夕に索餅を神様にお供えし、無病息災を祈る」という風習があったとありました。
具は、星型にアレンジしていかにも七夕の日に食べるようにしました。
見た目が美味しく七夕の日に相応しい昼ご飯になりました。
【7月8日は、大葉香る挽肉ライス】
7月8日の昼ご飯は、大葉香る挽肉ライスでした。
初めて作りましたが、大葉の香りが食欲をそそりました。
7月8日の昼ご飯は、大葉香る挽肉ライスでした。
初めて作りましたが、大葉の香りが食欲をそそりました。