青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~じゃことキムチのチャーハン~

2022-07-24 06:30:00 | グルメ・クッキング
■じゃことキムチのチャーハン


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【じゃことキムチのチャーハン】
 7月22日の昼ご飯は、じゃことキムチのチャーハンでした。
 材料は、温かいご飯、じゃこ、キムチ、マヨネーズ、ねぎ、こしょう、しょうゆ、刻み海苔、サラダ油でした。
 フライパンにサラダ油を入れ、温かいご飯、じゃこ、キムチを入れて炒め、ねぎ、マヨネーズ、こしょうを入れて混ぜ合わせ、しょうゆを回し入れ、器に盛り、刻み海苔をのせて完成でした。
 香ばしい醤油の味がして美味しくできましたが、キムチの味が濃かったことから醤油はいらないのではと思いました。
 今回、醤油を回し入れるのは、レシピにありませんでしたが、以前、チャーハンを作った時に醤油を入れる料理方法があったので試してみました。
 何でも入れて良いというものでもなく、他の材料を考えながら料理するものと反省しました。

【7月22日は、冷やしうどん】
 7月22日の昼ご飯は、冷やしうどんでした。
 この季節にはひんやりしたご飯も良いのではと作ってみました

我が家の鰻丼は、鹿児島県大隅産

2022-07-24 06:29:00 | グルメ・クッキング
■我が家の鰻丼


 7月23日、土用の丑の日、我が家の鰻丼は、鹿児島県大隅産でした。
 夏の季節になると「土用の丑の日」と言うことを良く聞きますが、日本では昔から、夏土用の期間は夏バテしやすいこともあり、「丑の日」に身体に良い「う」のつく食べ物(梅干し・瓜・うどんなど)を食べる「食い養生」の風習があるそうで、これにうなぎが加わった由来には、諸説あるようですが、その一つが蘭学者の平賀源内の宣伝文句由来説なそうでした。
 詳しいことは省略しますが、うなぎの効用は計り知れないそうで、夏バテ防止には願ってもない栄養価の高い食物には間違いなさそうでした。
 我が家でも、「土用の丑の日」の縁起を担いで、脂がのった国産のうなぎをご馳走になりました。
 これで、翌日から元気もりもりといきたいところですが、コロナ禍の中での生活には、万全を期して過ごしたいと思っています。
 感染者が増えても自己責任で過ごす以外はなさそうです。
 これだけ感染者が増え続けても流行り風邪としか見ていない風潮があるようで何をどうして良いのか戸惑ってしまいます。
 せめて鰻を食べて栄養をつけながら体調管理を万全にと言うところでしょうか。