■天ざるそば
■ざるそば
■野菜と小えびのかき揚げ
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【天ざるそば】
7月9日の昼ご飯は、天ざるそばでした。
材料は、月山そば、天ぷら(玉ねぎ、にんじん、三つ葉、小エビ、天ぷら粉、水、サラダ油)、のり、そばつゆ(あじ道楽、氷、水)、ねぎでした。
天ぷらは、水で溶かした天ぷら粉にそれぞれの具を混ぜ合わせ、フライパンにサラダ油を入れ、熱したあとに天ぷらの具を入れ、泡が静かになったらひっくり返し、焦げないように揚げて完成でした。
皿に茹でたざるそばをのせ、刻みのりをかけて完成でした。
そばつゆは、あじ道楽に水を入れ、氷を入れて希釈し完成でした。
カリッとした揚げたての天ぷらが美味しく最高の昼ご飯になりました。
【7月10日は、冷やし中華】
7月10日の昼ご飯は、冷やし中華でした。
この時期には、さっぱりした冷やし中華が一番でした。
7月9日の昼ご飯は、天ざるそばでした。
材料は、月山そば、天ぷら(玉ねぎ、にんじん、三つ葉、小エビ、天ぷら粉、水、サラダ油)、のり、そばつゆ(あじ道楽、氷、水)、ねぎでした。
天ぷらは、水で溶かした天ぷら粉にそれぞれの具を混ぜ合わせ、フライパンにサラダ油を入れ、熱したあとに天ぷらの具を入れ、泡が静かになったらひっくり返し、焦げないように揚げて完成でした。
皿に茹でたざるそばをのせ、刻みのりをかけて完成でした。
そばつゆは、あじ道楽に水を入れ、氷を入れて希釈し完成でした。
カリッとした揚げたての天ぷらが美味しく最高の昼ご飯になりました。
【7月10日は、冷やし中華】
7月10日の昼ご飯は、冷やし中華でした。
この時期には、さっぱりした冷やし中華が一番でした。