■仙台の朝(7:32)
■蔵王連峰(雲の中)
1月4日、午前7時32分、仙台の朝です。
朝は、冷え込みました。
風が無く穏やかでした。
清掃工場の煙突の煙は真っ直ぐに伸び、時折、弱い風が吹いてなびいていました。
カメラをズームにすると煙突の先に広がる海の波の様子を伺うことができました。
波打ち際の白い波が印象的でした。
太平洋は、朝日に照らされて輝き、蔵王連峰は、厚い雲の中でした。
仙台の天気予報は、晴時々曇、最高気温は、5度の予報で寒くなりそうでした。
■仙台の朝(7:32)
■蔵王連峰(雲の中)
1月4日、午前7時32分、仙台の朝です。
朝は、冷え込みました。
風が無く穏やかでした。
清掃工場の煙突の煙は真っ直ぐに伸び、時折、弱い風が吹いてなびいていました。
カメラをズームにすると煙突の先に広がる海の波の様子を伺うことができました。
波打ち際の白い波が印象的でした。
太平洋は、朝日に照らされて輝き、蔵王連峰は、厚い雲の中でした。
仙台の天気予報は、晴時々曇、最高気温は、5度の予報で寒くなりそうでした。
■ピザマルゲリータ
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【ピザマルゲリータ】
1月2日の昼ご飯は、ピザマルゲリータでした。
材料は、ピザマルゲリータ、とろけるチーズ、いくらでした。
娘から送っていただいていた冷凍ピザを使いました。
そのままでも十分でしたが、とろけるチーズといくらをトッピングして焼きました。
いくらも娘から送っていただいていた北海道白糠町のふるさと納税返礼品でした。
贅沢なピザマルゲリータになり美味しくご馳走になりました。
【1月3日は、いくらとセリそば】
1月3日の昼ご飯は、いくらとセリそばでした。
北海道白糠町産のいくらと仙台のセリを入れて贅沢にいくらとセリそばにしました。
■手作りの正月料理
2022年12月31日、大晦日、友人から思いがけずの宅急便が届きました。
開けてビックリ、子もちカレイの煮付け、お煮しめ、酢の物、白菜の漬物、ほうれん草でした。
仙台の正月料理といえばカレイの煮付けは欠かせませんが、他の美味しい手作り料理が沢山入っていまいた。
私と家内は、年末ギリギリにコロナに感染し、私が、12月19日から12月26日まで、家内は、12月23日から30日まで療養期間に入っていました。
友人は、私と家内がコロナに感染したということを知って送ってくれたようでした。
今年の正月は、昨年、義弟が亡くなったこともあり、静かな正月を迎えることにして正月料理もほどほどにしていました。
そんな中、コロナ感染ということもあり、気持ち的に落ち込んでいた中、友人からの思いがけずの正月料理に感動でした。
早速、友人へ電話を入れました。
師走のギリギリにコロナに感染して心配していたとおっしゃっていました。
東京の実家へ送るために沢山の料理を作ったのでその中でのお裾分けでしたとも言っていました。
味は保証できないですが、どうぞ食べてくださいともおっしゃっていました。
心のこもった正月料理、涙が出るほど嬉しく思いながら、家内としっかり味わってご馳走になりました。