青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~鍋焼きうどん~

2023-01-23 06:30:00 | グルメ・クッキング
■鍋焼きうどん



 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【鍋焼きうどん】
 1月21日の昼ご飯は、鍋焼きうどんでした。
 材料は、冷凍うどん、エビの天ぷら、ちくわ、かにかま、小松菜、せり、ねぎ、卵、味どうらく、水でした。
 エビは、冷凍エビを解凍して天ぷらにしあげておきました。
 鍋焼きうどんのスープは、味どうらくを使い、水で希釈して沸騰させておきました。
 冷凍うどんは、電子レンジで解凍しておきました。
 鍋にスープを入れ、冷凍うどんを入れ、それぞれの具をのせ、真ん中に卵をのせ、蓋をして煮立たせました。
 当日は、大寒で気候的にも寒かったことからアツアツの鍋焼きうどんにしました。
 今季、初めての鍋焼きうどんを美味しくご馳走になりました。

【1月22日は、ふわとろカツ丼】
 1月22日の昼ご飯は、ふわとろカツ丼でした。
 初めて作ったふわとろカツ丼でしたが、トンカツは、肉専門店のトンカツを使い、ふわとろ卵作り、トンカツのそばに添えました。

1月22日、仙台の朝は、貴重な「自然の神秘・サンピラー現象」でした。

2023-01-23 06:29:00 | 報道・ニュース
■「自然の神秘・サンピラー現象」(2023.1.22 午前7時6分) 







 
「自然の神秘・サンピラー現象」(2023.1.22 午前7時9分)



 
■蔵王連峰

 1月22日の仙台の朝は、貴重な「自然の神秘・サンピラー現象」を見ることができました。
 太陽の柱「サンピラー」で、空気中の水蒸気が結晶化して輝く「ダイヤモンドダスト」、これに太陽が反射し、サンピラーが発生、寒い冬の時期にまれにしか見ることができない自然の神秘なそうでした。
 晴れている、風がない、気温がマイナス15℃前後、ある程度の湿度がなければ発生しないそうでした。
 美しい陽の光に思わず息を呑んでしまうような現象でした。
 仙台の日の出は、午前6時48分、午前6時頃の気温は、マイナス2.8℃、良く晴れていました。
 水平線に雲があり、朝日は、雲の中から昇りました。
 上空は厚い雲でした。
 1月20日(金)は、大寒でした。
 寒さが更に厳しくなり、1年中で最も寒い時期です。
 その2日後のサンピラー現象でした。
 上空は、相当冷え込んだのでしょうか。
 蔵王連峰は、霞で覆われていました。