男の料理～ホットケーキ～

■ホットケーキ

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【ホットケーキ】
　1月12日の昼ご飯は、ホットケーキでした。
　材料は、ホットケーキミックス、卵、牛乳、有塩バター、シロップ、サラダ油でした。
　ボールに卵と牛乳を入れ良く混ぜて、ミックスを加えて混ぜ合わせ、ホットプレートを温めて、サラダ油をひき、クッキングペーパーで余分な油を取り、生地を流して焼きいろを確かめながら焼き、皿に盛り、一枚目のホットケーキの上に有塩バターを入れ、二枚目のホットケーキに有塩バターのせ、シロップをたっぷりかけて完成でした。
　ホッとプレートの温度の加減が分からず、結構、ムラっぽい焼き方になりました。
　味は、ホットケーキの味で変わりませんでしたが、見た目の悪いホットケーキになりました。
　今度は、もう少し美味しい焼き方に心がけたいと思っています。

【1月13日は、かに風味のおじや】
　1月13日の昼ご飯は、かに風味のおじやでした。
　前日の夕食で食べたカニ鍋の残りがあったのでおじやにしました。
　カニの味がしっかりとして美味しくご馳走になりました

北海道白糠町のいくら250グラム4パックの宅急便

■北海道白糠町のいくら

　東京に住んでいる娘から北海道白糠町のふるさと納税返礼品のいくらが送られてきました。
　広洋水産の製品で1000グラム（250グラム×4）でした。
　いくらは、「北海道海鮮紀行いくらしょうゆ味」でした。
　鮭の一大漁場である白糠沖を含めた北海道東沖に集まる秋鮭の中でもいくらの最も美味しい時期である9月10月の完熟卵のみ限定して加工したいくらで鮮やかな色合いと卵本来の旨みを最大限に引き出した逸品でした。
　北海道のさかな屋さんが送る鮮度抜群の産地直送品でした。
　豪華ないくらを4パックも送っていただいた娘に感謝しながらじっくり味わいたいと思っています。
　娘からのラインでは、「桃、梨、マスカット、野菜ジュース2種類、牛肉、もち吉のせんべいセット、干し芋、ブレンダー、精米機などが届けられると思います。果物は、その時期なのでまだまだ先のことになります。改めて正確な情報をお知らせしますね。」とありました。
　ふるさと納税の手続きをとったようでしたが、随分、申し込んでくれたものと思いながら楽しみにしています。
　特に精米機は、友人からいただいた玄米をコイン精米機で精米していたので重宝するのではと思っています。
　家内は、早く届いて欲しいと言っていました。

今年、連続8日間、我が家のあさがおが咲き続けています。

■我が家のあさがお（2023.1.13）

　1月13日、我が家のあさがおが咲きました。
　去年は、12月23日から12月30日までの8日間、連続で咲いていました。
　今年は、1月6日から咲き始め、7日に1輪、8日に2輪、9日に3輪、10日に4輪、11日に3輪、12日に3輪、13日に4輪咲きました
　8日間、連続で咲き続いていました。
　去年の10月13日にプランタへ落ちた種が芽を出していたことから鉢へ植え替えて日当たりの良いリビングの窓際へ置いて定期的に水をやっていました。
　この季節に健気に咲いているあさがおに愛おしく思っています。