青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

朝焼けに染まる蔵王連峰

2023-01-07 08:32:44 | 報道・ニュース

■仙台の朝(07:07)

★東:太平洋方面、南:仙台空港方面、西:蔵王連峰方面

★東:太平洋方面

★西:蔵王連峰(不忘山・南屏風岳・屏風岳・刈田岳・熊野岳・馬の背・南雁戸山・雁戸山)

★西:蔵王連峰(不忘山・南屏風岳・屏風岳・刈田岳・熊野岳・馬の背・南雁戸山・雁戸山)

■西:蔵王連峰(白石スキー場・不忘山、南屏風岳、屏風岳、みやぎ蔵王えぼしスキー場)

★西:蔵王連峰(刈田岳、熊野岳、馬の背、地蔵山、南雁戸山、雁戸山)

 1月7日、午前7時7分、仙台の朝です。
 今日は、七草、タイミング良く、撮った写真も7日、午前7時7分、偶然の写真でした。
 日の出は、午前6時54分、水平線に雲があり、朝日は、雲の中から昇りました。
 陽の光は、淡く輝いていました。
 蔵王連峰は、朝焼けに染まっていました。
 久しぶりに蔵王連峰を見ることができました。
 真っ白いベールに包まれた蔵王連峰は、一段と雪深くなった様子を伺うことができました。
 蔵王の冬の風物詩、樹氷は、一段と大きくなってきているとニュースで流れていました。
 何度が訪れたことのある蔵王の冬です。
 これからますます厳寒の蔵王山になります。
 多くの観光客で賑わうことでしょう。

 ■蔵王エコーラインの雪壁・蔵王の樹氷(2022.05.21)

 ■蔵王エコーラインの雪壁・地蔵山の樹氷(2020.05.17)

 ■仙台の夜景が綺麗:蔵王山の樹氷(2019.02.01)


男の料理~皿うどん~

2023-01-07 06:30:00 | グルメ・クッキング

■皿うどん

 

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【皿うどん】
 1月4日の昼ご飯は、皿うどんでした。
 材料は、マルダイの皿うどん、中華飯の具、白菜、エビ、中華スープの素、鶏ガラスープの素、水でした。
 前日の昼ご飯に食べた中華飯の具材が残っていたので活用し、他の食材で不足分を追加し、スープも追加して煮込みました。
 麺そのものを揚げてかた焼きにしたいと思いましたが、面倒なので取り止め、麺は、マルダイの市販のものを使いました。あんかけスープも付いていましたが、それは、使いませんでした。
 作る前にネットで皿うどんとかた焼きそばについて調べてみました。
 皿うどんは、細麺で塩味ベース、かた焼きそばは、太麺で醤油味とありました。
 我が家では、醤油味の中華飯の残りものだったので、ネットで調べたとおりでは無く、皿うどん、かた焼きそばごちゃまぜ料理になったと思いました。
 それでも、久しぶりに食べた皿うどんは、前日に食べた中華飯の具の味が良くて美味しくご馳走になりました。
 昼ご飯では、ヒットしたメニューになりました。

【1月6日は、おしるこ、のり餅、いくら餅】
 1月6日の昼ご飯は、おしるこ、のり餅、いくら餅でした。
 正月の残り物の餅もまた良いと思いました。
 珍しいいくら餅を作りました。
 最近は、いくらうどん、いくらパスタ、いくらそばといくら三昧の昼ご飯が多かったことからいくら餅もありと思いました。


今年の絵手紙は、だるまと「一歩」

2023-01-07 06:29:00 | 報道・ニュース

■「だるま」の絵手紙

 1月4日、今年の絵手紙の描き初めは、だるまと「一歩」の文字を添えました。
 だるまの題材は、ネットで調べて描きました。
 だるまの目は、片方だけにしました。
 絵手紙には、何らかの文章を入れて絵手紙ですが、私が、1月2日に書き初めした言葉は、「一歩」でした。
 「一歩」をだるまの絵手紙に書き入れました。
 今年は、「一歩」を踏み出しながらいろいろなことへ挑戦したいと思っています。
 12月には、その「一歩」の結果の集大成でもう一つの目を書き入れて完成したいと思っています。
 そんな今年の絵手紙「だるま」でした。