青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~肉まん、あんまん、ふかひれスープ~

2023-01-29 06:30:00 | グルメ・クッキング
■肉まん、あんまん、小松菜とツナの炒め物、ふかひれスープ、コーヒー
■肉まん、あんまん
■小松菜とツナの炒め物
■ふかひれスープ
■コーヒー

 
 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【肉まん、あんまん】
 1月27日の昼ご飯は、肉まん、あんまん、小松菜とツナの炒め物、ふかひれスープでした。
 材料は、肉まん、あんまん、小松菜とツナの炒め物、ふかひれスープコーヒーでした。
 当日は、午前にオカリナサークルの練習、午後にカルチャー教室のオカリナ講座が予定されていたことから簡単に済ませられる昼ご飯にしました。
 小松菜とツナの炒め物は、家内が作ってくれました。
 肉まんとあんまんは、蒸し器で蒸しました。
 温かいふかふかの肉まん、あんまんでたまには良いと思いました。
 小松菜とツナの炒め物は、付け合せにも良くて美味しくご馳走になりました。
 ふかひれスープは、気仙沼の親戚からのいただきものでした。
 
【1月28日は、パラパラ炒飯】
 1月28日の昼ご飯は、簡単、失敗なし、基本のパラパラ炒飯でした。
 レシピでは、簡単とありましたが、結構、シビアな料理と思いました。 

91歳のご婦人が作った羽子板とタペトストリー

2023-01-29 06:29:00 | 趣味・特技
■羽子板

■タペストリー

 
 1月23日は、ボランティアサークルの定例会で、91歳の誕生日を迎えらた方の誕生会を兼ねての開催でした。
 いつも定例会へ出席する方には、送迎担当なことから車で迎えに行くことにしていました。
 定例会の当日、91歳の誕生日を迎えられたご婦人宅へ行くと、ご婦人は、玄関先に飾っていた羽子板とタペストリーを作ったとお話していました。
 30cm以上もある大きな羽子板で舞妓さんをデザインして作っていました。
 一際、上品なタペストリーも掲げていました。
 明治時代の着物をいただいたので、リユースするには、何が良いかと考えて、タペトストリーにしたとお話していました。
 着物の左右の裾にある松、孔雀、牡丹をデザインした構図を良く使ったタペストリーは、紺地の着物の色が模様を引き立たせていたことから、元々、品のある着物だったのではと思いました。
 早速、定例会へ出席した皆さんへも羽子板とタペストリーの写真をご覧いただきましたが、年齢を感じさせずにいつも前向きに頑張っておられることに、ボランティアサークルのメンバーは、異口同音、見習わなければと絶賛でした。