男の料理～まぐろ漬け丼～

■まぐろ漬け丼・にんじんの炒め物

■まぐろ漬け丼

■にんじんの炒め物

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【まぐろ漬け丼】　
　7月15日の昼ごはんは、まぐろ漬け丼でした。
　材料は、まぐろ、しらす、刻み海苔、わさび、白ごま、漬けダレ（醤油、みりん、酒）でした。
　酒、みりんは鍋に入れて弱火で沸騰させ煮切りをし、粗熱がとれたら醤油を加えて漬けダレを作り、漬けダレにまぐろを漬けて冷蔵庫で冷やしておきました。
　丼にご飯を盛り、刻み海苔をのせ、しらすをのせ、まぐろ漬けをのせ、白ごまをかけ、わさびをのせて完成でした。
　レシピでは、大葉をのせるとありましたが、買い置きがなかったのでわさびにしました。更に万能ねぎをトッピングするのを忘れてしまいました。
　贅沢にしらすとまぐろをのせてという昼ごはんでしたが、冷やしたまぐろと温かいご飯、漬けダレが良く合い美味しくご馳走になりました。
　野菜をと思いにんじんの炒め物を添えてご馳走になりました。
　彩が鮮やかな昼ごはんになりました。
　
【7月16日は、冷やし中華】
　7月16日の昼ごはんは、冷やし中華でした。
　冷蔵庫にある食材を使った定番の冷やし中華にしました。
　暑い日には、ぴったりの昼ごはんになりました。

富良野メロンをいただきました。

■富良野メロン

　友人から富良野メロンをいただきました。
　メロンといえば夕張メロンが有名ですが、富良野メロンも糖度が高く、しっかりとした噛みごたえがある果肉質でした。
　富良野は、“寒暖差が大きい”という気候の特性と、太陽をめいっぱい浴びることのできる栽培方法にあり、恵まれた自然環境と広い大地がある北海道ならではの栽培方法がメロンのおいしさを育んでいるようでした。
　甘くて美味しい富良野メロンをしっかりとご馳走になりました。