青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~冷凍五目チャーハン・じゃがいもと玉ねぎの冷製スープ~

2023-07-29 06:30:00 | グルメ・クッキング
■冷凍五目チャーハン・じゃがいもと玉ねぎの冷製スープ
■冷凍五目チャーハン
■じゃがいもと玉ねぎの冷製スープ


2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出
かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【冷凍五目チャーハン・じゃがいもと玉ねぎ冷製スープ】 
 7月27日の昼ごはんは、冷凍五目チャーハン・じゃがいもと玉ねぎの冷製スープでした。
 材料は、冷凍五目チャーハン、じゃがいも、玉ねぎ、こんそめ、塩コショウ、バター、水でした。
 冷凍五目チャーハンは、電子レンジで温め、皿に盛り完成でした。
 じゃがいもと玉ねぎ冷製スープは、じゃがいもを茹でて潰し、玉ねぎはみじん切りにし、鍋に入れ、水を入れて煮立たせ、バターを入れ、コンソメを入れ、塩コショウで味を整え、粗熱を取り、冷蔵庫で冷やしておきました。
 冷凍五目チャーハンは、娘から非常食として送っても貰っていましたが、なかなか食べる機会がなく、連日の暑さでご飯作りも億劫になり簡単に済ませました。
 「冷凍食品あなどるなかれ」美味しくご馳走になりました。
 じゃがいもと玉ねぎの冷製スープは、暑い日には願ってもないスープで美味しくご馳走になりました。
 
【7月28日は、サンドイッチ風フレンチトースト】
 7月28日の昼ごはんは、サンドイッチ風フレンチトーストでした。
 卵液がよく染み込み、甘さがあり、暑い夏には、エネルギー補給もあり美味しくご馳走になりました。

『さとう宗幸デビュー45周年ありがとうコンサート』へ

2023-07-29 06:29:00 | 報道・ニュース
■『さとう宗幸デビュー45周年ありがとうコンサート』(2023.7.23)チラシ
■『さとう宗幸デビュー45周年ありがとうコンサート』(2023.7.23)入場券
■『さとう宗幸デビュー45周年記念コンサート』(2023.11.5)

蔵王町ふるさと文化会館(ございんホール)



■ございん市

 2023年7月23日、蔵王町ふるさと文化会館(ございんホール)で開催された『さとう宗幸デビュー45周年ありがとうコンサート』へ行ってきました。
 「宮城の顔、宗さんによる7年ぶりの豪華ライブをございんで開催!」
 昭和53年「青葉城恋唄」でデビュー、100万枚を突破するミリオンセラーを記録し、新人賞を初め数々の賞を受賞し、現在は、地元テレビ局ミヤギテレビの「OH!バンデス」のパーソナリティーを担当して今年で29年目を迎えるなど大活躍でした。
 さとう宗幸氏の「青葉城恋唄」は、一度、聴いてみると耳に残り、思わず口ずさみたくなる郷愁を感じる歌で私も良く歌っていました。
 午後2時開演のコンサートは、途中、休憩なしで約2時間、「蔵王の歌」、「みちのく広瀬川」、「青葉城恋唄」、「岩尾別旅情」、「けやき伝説」、「二度とない人生」など10曲、最後には、アンコールとして「青葉城恋唄」を歌って終わりました。
455名収容のござんホールは、全席指定、満員のお客様が来場していていました。
74歳になったさとう宗幸氏、年齢を感じさせないパワフルなコンサートは、終始、熱気に包まれていました。
 流石、テレビのパーソナリティー、デビュー当時の美空ひばりとの出会い、作曲家吉田茂氏、ラジオ番組パーソナリティ、タレント、随筆家の永六輔氏との出会いなど、笑いあり、オロリありのトークを交えてのコンサートで盛り上がっていました。
 2023年11月5日は、トークネットホール仙台で伊奈かっぺい氏を迎えて『さとう宗幸~はじまりのうた~デビュー45周年記念コンサート』が開催されるそうでした。
 歌手生活の粋を集めた記念コンサートになりそうです。
 ございんホール前では、「ございん市」が開催されていて地元産の販売コーナーがありました。
 早速、きゅうり、トマト、小松菜、モロヘイヤ、ブルーベリージャム、梅ジュースなどを買い、友人へも少しでしたが、お土産に買って帰りました。