■焼きみそチャーハン

2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【焼きみそチャーハン】
7月25日の昼ごはんは、焼きみそチャーハンでした。
当日の「NHKあさイチ」では、夏を乗り切る!夏バテ予防食材の活用SPで、身近な食材を徹底活用して今年の夏の猛暑を乗り切ろうと紹介されていた「焼きみそチャーハン」でした。
我が家の昼ごはんは、冷や汁そうめんでしたが、急遽、焼みそチャーハンに変えて作りました。
材料は、焼き味噌、みりん、みず、梅干し、しょうが、ゴハン、しらす、長ネギ、オクラ、卵、青じそ、、焼き味噌作りの鯖の焼き魚、みそでした。
先ず、焼き味噌を作りました。
焼き魚の鯖の皮を取り、ポリ袋に入れて身をほぐし、鍋にほふした魚と味噌を入れて中火で練り、手に味噌がつかなくなる程度まで練り、焼き味噌にたたいた梅干し・水・みりんを入れて伸ばし、フライパンにサラダ油を熱し、溶いた卵を流し入れて焼き、ふんわり焼けたら取り出し、同じフライパンにサラダ油を熱し、ショウガ・ゴハン・しらす干し・長ネギ・オクラを入れて炒め、全体に火が通ったら焼き味噌を入れ炒め合わせ、卵を戻し入れて混ぜ、青じそを散らし、皿に盛り完成でした。
焼き味噌を作ったり、結構、手間と時間がかかりました。
調理した時間が約1時間半、男の料理は、分量は、計量カップできちんと測ってやりことから大変でした。
初めて焼き味噌も作り、それを入れて焼きみそチャーハンですから、時間をかけた分、美味しくできたのは言うまでもありませんでした。
焼き味噌の梅、しらす干し、オクラ、青じそとそれぞれの味が、しっかり主張をしてして美味しくご馳走になりました。
7月25日の昼ごはんは、焼きみそチャーハンでした。
当日の「NHKあさイチ」では、夏を乗り切る!夏バテ予防食材の活用SPで、身近な食材を徹底活用して今年の夏の猛暑を乗り切ろうと紹介されていた「焼きみそチャーハン」でした。
我が家の昼ごはんは、冷や汁そうめんでしたが、急遽、焼みそチャーハンに変えて作りました。
材料は、焼き味噌、みりん、みず、梅干し、しょうが、ゴハン、しらす、長ネギ、オクラ、卵、青じそ、、焼き味噌作りの鯖の焼き魚、みそでした。
先ず、焼き味噌を作りました。
焼き魚の鯖の皮を取り、ポリ袋に入れて身をほぐし、鍋にほふした魚と味噌を入れて中火で練り、手に味噌がつかなくなる程度まで練り、焼き味噌にたたいた梅干し・水・みりんを入れて伸ばし、フライパンにサラダ油を熱し、溶いた卵を流し入れて焼き、ふんわり焼けたら取り出し、同じフライパンにサラダ油を熱し、ショウガ・ゴハン・しらす干し・長ネギ・オクラを入れて炒め、全体に火が通ったら焼き味噌を入れ炒め合わせ、卵を戻し入れて混ぜ、青じそを散らし、皿に盛り完成でした。
焼き味噌を作ったり、結構、手間と時間がかかりました。
調理した時間が約1時間半、男の料理は、分量は、計量カップできちんと測ってやりことから大変でした。
初めて焼き味噌も作り、それを入れて焼きみそチャーハンですから、時間をかけた分、美味しくできたのは言うまでもありませんでした。
焼き味噌の梅、しらす干し、オクラ、青じそとそれぞれの味が、しっかり主張をしてして美味しくご馳走になりました。
【7月26日は、ざるそば】
7月26日の昼ごはんは、ざるそばでした。
連日の暑い日には、シンプルなざるそばが一番と思い作りました。
7月26日の昼ごはんは、ざるそばでした。
連日の暑い日には、シンプルなざるそばが一番と思い作りました。