青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~ざるそば~

2023-07-28 06:30:00 | グルメ・クッキング
■ざるそば




 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。


【ざるそば】 
 7月26日の昼ごはんは、ざるそばでした。
 材料は、月山七割そば、めんつゆ、長ネギ、刻み海苔、きゅうりの浅漬けでした。
 低温乾燥、細切り仕立ての月山七割そばを茹でて冷水に流し、冷たい氷水に入れて水を切り、皿に盛り、刻み海苔をのせ、めんつゆ、長ネギを入れてご馳走になりました。
 きゅうりは、程よい塩加減が良い浅漬け添えました。
 連日、猛暑日だったことから喉ごしの良いざるそばにしました。
 蕎麦の香りと甘みがある月山七割そばは、暑い日には願ってもない昼ごはんになりました。

【7月27日は、冷凍五目チャーハン】
 7月27日の昼ごはんは、冷凍五目チャーハンでした。
 東京に住んでいる娘から非常食品用として冷凍五目チャーハンを送って貰っていました。
 なかなか食べる機会がなかったので電子レンジで温めて食べました。
 具材たっぷりXO醤、オイスターのコクがあるというチャーハンで美味しくご馳走になりました。

『2023年度JBDF宮城アマチュアダンス指導員会7月講習会(ワルツ)』へ参加して

2023-07-28 06:29:00 | 趣味・特技
■『2023年度JBDF宮城アマチュアダンス指導員会7月講習会(ワルツ)』チラシ

■トークネットホール仙台地下展示室


  2032年7月23日、トークネットホール仙台地下展示室で開催された『2023年度JBDF宮城アマチュアダンス指導員会7月講習会(ワルツ)』へ参加してきました。

講師:吉田ダンススクール吉田剛先生、久我友美先生
 講師は、吉田ダンススクール吉田剛先生、久我友美先生でした。
 吉田ダンススクールは、私が4年前まで個人レッスンを受けていたことがあり、久しぶりに先生へもお会いしたいと駆けつけました。
 吉田剛先生、久我友美先生は、東部日本ボールルームダンス連盟公認A級審査員、東部総局元スタンダードA級/ラテンC級でご活躍をされていました。

【ダンスタイムと講習】
 当日は、午後6時15分から午後8時45分まで、指導者講習会の他にダンスタイムがあり、和やかな講習会になっていました。

【約1時間20分の講習】
 指導者講習会は、午後7時から約1時間20分、スタンダード・ワルツを中心に開催されました。
 先生からは、①歩幅を大きくダイナミックに②フットプレッシャーについて ③ダイナミッ クにスイングするの3点を中心に講習がありました。
 歩幅を大きくダイナミック、フットプレッシャーでは、床を押す力、前後、左右、斜め、重心をしっかりし、鼠径部を動かしてしっかり踏み込む、苦手の部分は、繰り返し練習して克服するなどの講義がありました。

【実践、「シャッセ、クイックオープリバース、スリップピボット、ナチュラルターン」
 「シャッセ、クイックオープリバース、スリップピボット、ナチュラルターン」を踊る時にフットワーク、スウェイなどをどうするか、先生から直接指導をされての実践講習会になりまし た。
 理論的に分かっていても実際に踊るとなると大変でした。
 相手と組んで踊るとなると尚更大変でした。
 ダンスは、良くできたもので、全てフットワーク、ボディの使い方、それも上半身を使うか、
下半身を使うか、重心はどこか、ヘッド、両腕、両足、目の位置、考えれば考えるほど奥が深 ものでした。

【短時間で習得しきれず】
 短時間の講習では習得しきれませんでしたが、受講した意義は大きかったと思いました。
 これからも機会をみつけて講習会へ参加しながら腕を磨いていければと思っています。