■中華ちまき・山菜天ぷら
■中華ちまき
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【中華ちまきと山菜てんぷら】
5月6日の昼ご飯は、中華ちまきと山菜天ぷらでした。
5月5日の端午の節句のために作った中華ちまきは、5月6日の昼ご飯になりました。
中華ちまきの材料は、もち米、豚肉、焼豚、ゆでたけのこ、にんじん、干ししいたけ、干しえび、生えび、サラダ油、出汁(砂糖、しょうゆ、オイスターソース、コンソメスープ、塩)でした。
予め、もち米を洗い、水につけ、ざるにあげて水気を切っておきました。
フライパンにサラダ油を熱し、豚肉を炒め、野菜類を入れて炒め、出汁を加え、煮汁が半量になるまで煮詰め、別のフライパンにサラダ油を熱し、もち米を透き通るまで炒め、出汁を入れて混ぜ合わせ、クッキングシートとアルミホイルで三角に包、湯気の立った蒸し器で蒸して完成でした。
結構、時間がかかった料理でしたが、年一回、この季節のために作った中華ちまきを美味しくご馳走になりました。
山菜天ぷらの材料は、タラの芽、こごみ、しどけでした。
家内が、知人からいただいた山菜を天ぷらを作りました。
旬の季節の山菜天ぷらは、最高の美味しさでした。
【5月7日は、肉玉やきそば】
5月7日の昼ご飯は、肉玉やきそばでした。
やきそばに目玉やきと福神漬をのせた秋田県横手市風の肉玉やきそばにしました。