男の料理～のり、あん、納豆の餅三品～

■のり、あん、納豆餅三品

■のり餅

■あん餅

■納豆餅

■煎り豆腐

■カリカリ梅

　

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【のり、あん、納豆餅三品】
　5月13日の昼ご飯は、のり、あん、納豆餅の三品でした。
　材料は、餅、のり、あん、納豆でした。　
　当日は、午前10時から午後0時までオカリナ講座の受講、午後2時から午後5時までオカリナサークルの練習でした。
　従って、ゆっくりと時間をとって昼ご飯を作ることができなかったので、簡単に済ませるために餅を焼いてそれぞれのあんをかけて食べることにしました。
　餅を焼く時間が少しだけ必要でしたが、後は、簡単に準備することができました。
　のり、あん、納豆とも既成のものを使いました。
　久しぶりに食べた餅の三品、美味しくご馳走になりました。
　
【5月14日は、うまい鮨勘「上にぎり」】
　5月14日の昼ご飯は、うまい鮨勘「上にぎり」でした。
　従って、男の料理は、休止でした。
　当日は、午前11時頃から友人が出展している絵画を鑑賞し、午後2時からチェロコンサートへ行く予定をしていました。

友人からのいただき物～いちご・たけのこ～

■いちご

■たけのこ

■たけのこの瓶詰め

　友人から宮城県山元産のいちごとたけのこをいただきました。
　実家が、宮城県山元町のいちご農家で、実家の裏山で掘ったたけのこでした。
　最近、実家の田植えを手伝っていたと言う友人は、いちごをいただいてきたのでお裾わけをしたいと電話をいただきました。
　たけのこは、しっかり茹でていました。
　いちこは、山元町名産のもういっこで、大粒のいちごは糖度があり美味しくご馳走になりました。
　沢山のたけのこをいただいたので瓶詰めにして保存することにしました。
　旬のたけのこは、旬の季節に食べるのが一番ですが、最近、たけのこをいただく機会があったので、しっかいりと保存食にして、後日、ゆっくり味わうことにしました。