■カレーうどん
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【カレーうどん】
5月8日の昼ご飯は、カレーうどんでした。
材料は、ライスカレーの具、うどんでした。
前日の夜に食べたカレーライスの具の残りをうどんにかけてご馳走になりました。
カレーの汁が足りなかったので、お湯を追加し、うどんについていた出汁醤油を追加し味を整えました。
カレーの具が熟成されて美味しいスープが完成しました。
【5月9日は、バター醤油香るたらこスパゲッティ】
5月9日の昼ご飯は、バター醤油香るたらこスパゲッティでした。
昼ご飯のトップテンに入る大好きなメニューの一つでした。
■『アールビバン展示 mocha展』会場：仙台国際センター
■『アールビバン展示 mocha展』プレゼント
■地下鉄国際センター駅
■荒川静香、羽生結弦モニュメント
2022年4月29日から5月5日まで開催された『アールビバン展示 mocha展』へ行ってきました。
facebookで届いた展示会模様をネットで申し込みをしました。
地下鉄国際センター駅の前にある仙台国際センター展示棟展示室1で開催された『アールビバン展示 mocha展』は、コロナ対策も万全で、結構、受付に時間がかかりました。
受付を済ませてお目当ての『mocha展』の絵画を拝見しましたが、写真と見間違うほどのリアルなアートで、版画に絵の具と鉛筆とポスカを使った異次元の世界観を醸し出す世にも不思議な絵画でした。
塗料の凹凸感、絵の一部が浮き出るなどの奥行き感と散りばめたダイヤのような輝きが星空にリアルで凄いなと感心しながら鑑賞してきました。
結構な価格のする絵画ばかりで、それだけの価値があるのかと素人では想像もつきませんでしたが、全て鑑賞した後は、繊細で華美で豪華なことからその価値が十分にあるのではと改めて感じた展示会でした。
地下鉄国際センター駅前には、日本フィギュアスケート発祥の地である「五色沼」をモチーフにした土台の上に仙台市出身の荒川静香さん、羽生結弦選手のガラス製モニュメントがありました。
2019年4月29日に除幕式が行われたそうですが、羽生結弦選手はソチ五輪の時と平昌五輪の時の2枚の等身大のパネル、荒川静香選手はトリノ五輪の時の"イナバウアー"の等身大パネル、そしてその二人の実物大の手形の展示にその栄光を垣間見てきました。
