男の料理～広島お好み焼き～

■広島お好み焼き（焼きそば有り）

■広島お好み焼き（焼きそば無し

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【広島お好み焼き】
　5月19日の昼ご飯は、広島お好み焼きでした。
　材料は、市販のお好み焼き粉、水、キャベツ、もやし、青ねぎ、天かす、玉子、豚バラ肉、焼きそば麺、焼きそばソース、お好み焼きソース、青のり、マヨネーズでした。
　水にお好み焼き粉を混ぜておきました。キャベツは、千切りにしておきました。
　ホットプレートで生地を焼き、キャベツ、もやし、天かす、豚バラ肉をのせ、生地をふりかけ、ひっくり返して焼き、焼きそばを炒め、ソースをかけ、更に炒め、生地の上に焼きそばをのせ、卵を焼き、その上に生地をのせ、お好み焼きソースをかけ、青のりをふって完成でした。
　家内が食べるお好み焼きには、焼きそばをのせず、ソースにマヨネーズをかけ、青のりをふって完成でした。
　久しぶりに食べた広島お好み焼きは、最高の味がして美味しくご馳走になりました。

【5月20日は、手作り弁当】
　5月20日の昼ご飯は、手作り弁当でしたでした。
　従って、男の料理は、休止でした。
　当日は、午前10時から午後0時までカルチャーセンターのオカリナ講座、午後1時からオカリナサークルの練習でした。
　自宅へ帰って昼ご飯を作る時間が無かったので、朝から家内が作った弁当を持参ての行動でした。

蔵王エコーライン開通に伴い蔵王山へドライブその④～大黒天駐車場（標高1,432m）付近の雪壁～

■大黒天駐車場・雪壁

■過去の写真（除雪模様・雪壁）

■過去の写真（冬のお釜・樹氷見物雪上車・樹氷）

　2022年5月4日、蔵王エコーラインの雪壁を見るために蔵王山へドライブをしてきました。
　蔵王エコーラインは、令和3年11月5日より、蔵王町倉石岳澄川ゲートから山形県境までの区間で冬期通行止めをしていましたが、令和4年4月22日に開通しました。
　開通に伴い刈田岳のお釜や雪壁を見る観光客で賑わっていましたが、私もその一人としてドライブを楽しんできました。
　沢山の写真を撮ってきたので、その時の模様を5回にわたり書き込みたいと思います。
　今回は、ドライブその④として、大黒天駐車場（標高1432ｍ）付近の雪壁について書き込みたいと思います。
　当日は、刈田岳とお釜へ行く予定でしたが、有料道路が、余りにも混んでいたので刈田峠大駐車場から引き返して帰路のルートに変更しました。
　途中、標高1432ｍの大黒天駐車場まで車を走らせ雪壁の見物をしてきました。
　大黒天は、刈田岳山頂へ向かう登山道になって、何度か、このルートから山頂へ登ったことがありました。
　大黒天駐車場付近の雪壁は見事でした。
　今年は、高いところでおよそ8ｍだったそうでしたが、大黒天駐車場前の雪壁もそそりたつほどに圧巻でした。
　明日のblogは、青根温泉街道筋にあるチェンソーアートについて書き込みたいと思います。
　宮城蔵王エコーライン入口赤い鳥居から青根温泉街道へ通じる道路を走ると間もなくして右手に見えます。
　蔵王町の蔵王町観光PRキャラクター「ざおうさま」が迎えてくれました。