今年の暑さは半端ではない。昨日、岐阜県多治見市では39.9度を観測したとか? もう40度の世界なんてどのような雰囲気なのだろうか?
今日も早や目に妻と公園を散歩しようと思っていたが、8時半過ぎ念の為、庭の寒暖計を見ると、何ともう39度を指している
”こりゃあ~ 無理だ” と、もし散歩で妻が熱中症にでもなったらと、散歩は諦めることにした
そこで今日は妻と車で近くのスーパーへ。その店内は過ぎるほどの涼しさで、気持ちがいい
ずうっとこの店内で暮らしてみたいような別天地だが、買い物終わって表に出ると、一瞬、別世界に変化して超暑い空気が漂っていた
これからもこのような気温の差に私たち夫婦は対応できるのだろうか? と、少し心配になってきたが ”まあまあ大丈夫だ” と自分に言い聞かせてこの夏を乗り越えるしかない
今日は散歩なしになりそうなので、その後は暫く清瀬方面をドライブしたが、車内ではいつものように妻は好きな 「天童よしみ」 の演歌を唄っていたので、妻の体調もまだ夏の暑さに負けていないと確信した
昼食後、一時間ほど昼寝して14時過ぎ、表の寒暖計を見ると40度、あまり精度のよい寒暖計ではないが、その誤差をプラス・マイナス1度としてもかなりの外気温だ
午後は家の中で妻はいつものように録画した歌番組を再生して唄っているが、今はエアコンと称する文明の利器のお陰で涼しく過ごすことができるのは有難いことだ |
ある所の発表は34度くらいをさして暑いです
ところが我が町はそこから標高が数百メートル
高いので3度から5度くらい低いそして湿度も
低い・・なので、暑いことは暑いが・・朝方は大概
毛布か夏布団に包まって起きる。
その暑さだけは・・幸せな土地だと思っています
都会の暑さとは違った暑さ・・同じ気温でも
爽快感は、抜群の田舎町です。 スミマセン
我が町の自慢話でした
やはり標高があると涼しいでしょうね
東京も暑くなり過ぎました
今まではこんな暑さでは無かったと
昔がまた懐かしくなってしまいました
地球の温暖化も影響しているのでしょうが
東京の街中は何処を見てもコンクリートだらけ
これでは熱も上がらないのが不思議なくらいです
とにかく土を見ることが少なくなりました
街造りがどこかで間違っているのではないでしょうか?