写真説明: 市販ソフトのイラスト一例 ●★ 写真の上でクリックすると拡大写真になります ★● |
昨日、午前8時半前、車で出ようとしたらもうポツポツと雨が落ちてきた
これで第一予定の妻との散歩はキャンセル、妻には好きな演歌のビデオで時を過ごして貰うことにした
私は第二予定の年賀状作りをすることにしたが、年賀状と言っても今ではかなり作る枚数も減ってしまった
私は達筆ならば手書きの年賀状を作るのだが、何せ下手な文字しか書けないから、もっぱらパソコンで 「筆まめ」 ソフトのお世話で作る
宛名は住所録がファイルされているから簡単だが、文面は市販のソフト集を買って利用している
このソフト集、かつては千円くらいだったが今では一冊500円以下になってイラストも2,000点も載っているが、私が使うのは数点しかない
この日のためにソフト集と年賀はがきを用意しておいたので、すぐに文面に載せるイラストを選択して試し印刷を繰り返した
この試し刷りに使う用紙は、A4紙をはがきサイズに切っておいたので、それを使用した
イラストは何点かを選び、その人を想い出しながらマッチしたイラストを決める
ここまでやればもう簡単、昨日はここで終わりにした
今日は午前中に時間を探して、宛名と文面を印刷することにした
いつもトラブルがちなプリンターも今日は機嫌がよさそうで、順調に印刷できた
こんな調子で今年も年賀状作りが終わった
でも例えパソコンで作っても私の年賀状は、皆さまに対するご無沙汰している気持ちを充分に伝える気持ちで一杯です
気になるのは毎年、会社の先輩や同僚が鬼籍に入った情報を聞くこと
その度にそれらの人と交流した想い出に暫し懐かしさが過
今日で11月も終わり、カレンダーも最後の一枚となる
「光陰矢のごとし」 と時の流れの速さに今年も任されてしまいました